当研究科 上山 肇 教授が登壇予定の日本建築学会第47回水環境シンポジウム
「公と私の場をつなぐ試み ―水辺の公私計画論―」が開催されます。
主 催:日本建築学会 環境工学委員会 水環境運営委員会
日 時:2023 年 7 月 18 日(火) 16:00~18:30
会 場:建築会館ホール(東京都港区芝 5-26-20) または オンライン参加
【参加申し込み】(7月14日(金)締切)
※詳細はこちらをご覧ください。
当研究科 上山 肇 教授が登壇予定の日本建築学会第47回水環境シンポジウム
「公と私の場をつなぐ試み ―水辺の公私計画論―」が開催されます。
主 催:日本建築学会 環境工学委員会 水環境運営委員会
日 時:2023 年 7 月 18 日(火) 16:00~18:30
会 場:建築会館ホール(東京都港区芝 5-26-20) または オンライン参加
【参加申し込み】(7月14日(金)締切)
※詳細はこちらをご覧ください。
当研究科 石山 恒貴 教授が執筆した3冊(単著、共著、分担執筆)が
日本の人事部「HRアワード2023」書籍部門に入賞しました。
『定年前と定年後の働き方』光文社(単著)
『カゴメの人事改革』中央経済社(共著)
『ジョブ・クラフティング』白桃書房(第3章分担執筆)
最優秀賞・優秀賞候補を決めるための投票は7月31日(月)まで受付中です。
当研究科 上山 肇 教授 および研究科の学生M1・3名、M2・4名が
第37回 自治体学会 川崎大会(8月25、26日)において
研究発表セッションで発表します。(詳細は下記 開催概要、プログラムをご覧ください)
在学生の皆様にも関連する内容が分科会や研究発表セッション等で予定されて
いますので、ご興味のある方はご参加ください。
[研究発表セッション(8/25)]
セッションA:文化とまちづくり
櫻井 佳奈子(M2) 東京都の遺跡公園の実態と今後のあり方に関する考察
小泉 京子 (M2) 古民家を利活用した滞在型観光とまちづくり
-島根県出雲市を事例として-
セッションC:地域活性化
御正山 邦明(M2) 地方公共団体のスポーツ政策とまちづくり
-埼玉県熊谷市を中心事例として-
田島 健 (M1) 東京都内の官民連携によるエリアマネジメントの実態と
今後の展開に関する考察
セッションD:災害
上山 肇 防災まちづくりにおける情報環境整備に関する実証実験
-埼玉県戸田市の取り組み-
セッションE:共生
青木 優子 (M1) 東京都における多文化共生政策の実態に関する考察
早川 諒 (M2) 熊本市における多文化共生施策の実態に関する一考察
セッションG:参加・協働
橋本 佳明 (M1) 自治体の政策形成における市民参加手法に関する考察
-東京都三鷹市第5次基本計画策定プロセスを事例として-
当研究科 上山研究室では第Ⅱ期よりゼミにおいてグループ研究演習を
実施しています。
そのうち浜松グループ(M1の橋本さん、濵口さん、青木さん、大根田さん)は、
静岡県セイブ自動車学校 社長 早川さん(博士課程在学)の協力のもと、
浜松市において7月3日(月)、地域コミュニティ・市民協働・多文化共生
に関するインタビュー調査を浜松市国際課を含む3か所(学校法人ムンド・デ・
アレグリア学校、浜松国際交流協会)で実施しました。
次の段階として7月~8月には、防災まちづくりの視点も加え、広く市民に
アンケート調査を実施する予定です。
調査結果は論文として公表することになっています。
現地調査参加者(左からM1橋本さん、上山教授、M1青木さん)
最初の訪問先 学校法人ムンド・デ・アレグリア学校(浜松市)
第70回日本デザイン学会春季研究発表大会(6/23~6/25)に開催され、
当研究科 上山 肇教授がオーガナイズドセッションでパネラーとして
登壇しました。
オーガナイズドセッションテーマ:「みんなで東京湾葛西沖を学び・考える」
当研究科 石山 恒貴 教授が編著した『地域とゆるくつながろう』(静岡新聞社)が
新見公立大学の2023年度一般選抜入試の小論文問題で出題されました。