当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが読売新聞(2022年6月7日付・朝刊7面)に掲載されました。
『新卒採用脱一律進む』との記事に
「急激な社会変化に対応するためには、
中途採用の拡大でも足りないと考える企業が増えている。
新卒にも、中途採用と同様の方針をとる動きが広がっている」
とコメントしています。
当研究科 石山 恒貴 教授が2016年12月6日付「Women pursue parallel careers on own time」『The Japan News』に掲載した、
なお、赤本(大学入試シリーズ『宮城学院女子大学』2023-
個別相談会&ゼミ見学会のご案内(オンライン)
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、専門実践教育訓練給付金(最大112万円支給)を使っての
大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、個別相談会&ゼミ見学会を開催します。
奮ってご参加ください。
日 時 2022年7月2日(土) 10:30~14:50
内 容 Zoomを通したオンラインでの実施
*スケジュール*
・10:30~11:00 研究科長挨拶、質疑応答等 (オンライン)
10:40~ 専門実践教育訓練給付制度と入試について(動画共有)
10:50~ 質疑応答(オンライン)
・11:00~12:30 各教員による個別相談会(オンライン)
※上山教授、井上教授、小方教授、橋本教授、高尾教授は、
授業実施等のため16:50以降に個別相談を承ります。
・13:10~14:50 ゼミ見学会(オンライン)
◆柿野 成美 ゼミ(地域・消費生活プログラム)
◆石山 恒貴 ゼミ(雇用・人材育成・キャリアプログラム)
◆高尾 真紀子 ゼミ(地域ウェルビーイングプログラム)
◆上山 肇 ゼミ(都市空間・まちづくりプログラム)
◆増淵 敏之 ゼミ(都市文化プログラム)
◆須藤 廣 ゼミ(観光メディアプログラム)
◆橋本 正洋 ゼミ(イノベーション・地方創生プログラム)
◆井上 善海 ゼミ(企業経営革新プログラム)
◆小方 信幸 ゼミ(ESG・サステナビリティ経営プログラム)
*お申込み方法*
*お問合せ先*
法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
Email:rpd-j@hosei.ac.jp
日 時:2022年6月12日(日)13:50~16:30
参加を希望される方は、以下の申込みURLより、6月10日(金)までに、お申し込みください。
申込み期限:2022年6月10日(金)23:59
申込みURL:https://tinyurl.com/act22symp
【プログラム】
・パネリスト
市 健治(中京テレビ 放送ビジネスプロデュース局ビジネス開発部 部長)
清水麻帆(文教大学 国際学部 准教授)
伊藤大河(共栄大学 国際経営学部 准教授)
岩崎達也(関東学院大学 経営学部 教授)モデレーター
【お問合せ】コンテンツツーリズム学会事務局(Email:mail@contentstourism.com)
5月8日(日)、「都市空間論」で校外授業を実施しました。
再開発事業地(亀戸・大島・小松川地区市街地再開発事業)と
東京都で最初に地区計画が適用された船堀駅周辺地区について
まち歩きをしながら学びました。

フィールドワークの様子(大島小松川公園)

当日の参加者

旧中川親水河川敷
当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが
日本経済新聞(2022年5月6日付・朝刊34面)に掲載されました。
車をサードプレイスと見立てた記事へのコメントです。
≪コメント内容≫
サードプレイスにも、マイプレイス型と交流型があり、車はコロナ禍に対応したマイプレイス型との考えや、
アメリカの社会学者であるレイ・オルデンバーグ氏のサードプレイスについての解説など。
5月1日(日)、「都市空間論」で校外授業を実施しました。
江戸川区子ども未来館での「川ゼミ(講師:上山教授)」に参加するかたちで
親水空間として全国で最初に整備された江戸川区の古川親水公園(1973年)を
フィールドワークしました。

フィールドワークの様子
「川ゼミ」に参加した小学生による発表の様子
グループによるワークショップの様子