カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

当研究科長 増淵 敏之 教授が会長を務める文化経済学会〈日本〉秋の講演会のお知らせです。

 

「デジタル化の進展と芸術文化」

    ◆ 日   時:2021年10月16日(土)13:30~16:00

    ◆ 会   場:オンライン

 ◆ 参加費:無  料

 

 

申込み方法、詳細はこちらをご覧ください。

カテゴリー: 未分類

当研究科、小方信幸研究室所属の修士課程1年生根本愛さんが、
ソーシャルビジネスのコンテストである
YouTubeによるプレゼンテーションの2次審査に合格し、
3次審査である本選審査進出
(本選10月9日)が決定しました。

本選審査に通過すると、グランドチャンピオン大会(最終審査)進出となります。

カテゴリー: 未分類

当研究科 石山 恒貴 教授が週刊エコノミスト(2021年10月12日号)

リモート副業についての記事、

『副業は「よそ者」扱いしないのが鉄則 まずは「小さい仕事」の依頼から』
(80-81ページ)を寄稿いたしました。

週刊エコノミスト Online
でもご覧いただけます。

是非ご覧ください。

カテゴリー: 記事紹介

当研究科長 増淵 敏之 教授 の著書『白球の「物語」を巡る旅』

福島民友(9月25日)、日本経済新聞(9月30日夕刊)の書評で紹介されました。

 

コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」

ベースボールはなぜ戦後も野球と呼ばれ続けたのか。

地域と野球の密接な結びつきを「聖地巡礼」の旅から紐解く。

 

カテゴリー: 記事紹介

当研究科長 増淵 敏之 教授 の執筆記事「URBAN LIFE METRO」が藤田浩一氏のホームページで紹介されました。

 

藤田浩一 | Official Fan Site

藤田浩一氏は、80年代音楽の流行と、現代ポップスの基盤を築いた、知る人ぞ知るプロデューサーです。
角松敏生、杉山清貴&オメガトライブ、菊池桃子、カルロス・トシキ&オメガトライブなどを次々と手掛け、大ヒットさせました。

 

是非ご覧ください。

カテゴリー: 09 模擬授業&ゼミ見学会

個別相談会&ゼミ見学会のご案内(オンライン)

 

法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。

大学院進学をご検討中の方、また、専門実践教育訓練給付金(最大112万円支給)を使っての

大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、個別相談会&ゼミ見学会を開催します。

奮ってご参加ください。

 

日 時 2021年9月25日(土) 11:00~14:50

内 容 Zoomを通したオンラインでの実施

 

*スケジュール* 

 11:00~11:30

     ・研究科長挨拶、研究科紹介(オンライン)

     ・専門実践教育訓練給付制度と入試について(動画共有)

     ・質疑応答(オンライン)

 11:30~12:30  各教員で個別相談会(オンライン)

               ※上山教授は、授業実施のため16:50以降に個別相談を承ります。

    13:10~14:50  ゼミ見学会(オンライン)

      梅溪 健児  ゼミ(経済・社会プログラム)

      石山 恒貴  ゼミ(雇用・人材育成・キャリアプログラム)

      高尾 真紀子 ゼミ(地域社会・介護福祉プログラム)

      上山 肇   ゼミ(都市空間・まちづくりプログラム)

      増淵 敏之  ゼミ(都市文化プログラム)

      須藤 廣   ゼミ(観光メディアプログラム)

              真壁 昭夫  ゼミ(地域産業・行動経済プログラム)

      井上 善海  ゼミ(企業経営革新プログラム)

      小方 信幸  ゼミ(CSV・サステナビリティ経営プログラム)

 

*お申込み方法* 

    こちらのフォームよりお申込みください。

 

*お問合せ先*

  法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当

     〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9

     Tel:03-3264-6630

          Email:rpd-j@hosei.ac.jp

カテゴリー: 研究室

当研究科 石山ゼミ修了生の佐野有利さんの論文(修士論文を改稿し投稿)が、
に査読論文として掲載されました。

 

特集 「分断される社会」とメディア


是非ご覧ください。

カテゴリー: 記事紹介

当研究科 石山 恒貴 教授のインタビュー記事がリクルート進学総研

『カレッジマネジメント』に掲載されました。

 

リカレント教育と日本の大学⑬/学び手同士のコミュニティーをどう作るのか~研究型大学院の場合

 

社会人大学院生が自分の研究を進めていくにあたって「学び手同士のコミュニティー」がどれほど大きな役割を担っているか、またそれを実現するために教員がどのような工夫を行っているのか石山ゼミの取り組みを紹介しています。

 

是非ご覧ください。