6月29日(土)22:00~
テレビ神奈川「吉田山田のドレミファイル♪」
の名物コーナー<名刺好感スピリット>
宝箱に入った1枚の名刺を巡る山田吉田の妄想コーナーに
当研究科 増淵 敏之 教授が出演します。
関連リンク
6月29日(土)22:00~
テレビ神奈川「吉田山田のドレミファイル♪」
の名物コーナー<名刺好感スピリット>
宝箱に入った1枚の名刺を巡る山田吉田の妄想コーナーに
当研究科 増淵 敏之 教授が出演します。
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6月22日(土)12:00~14:30に
富士見ゲート4階G403教室等において
「法政大学大学院進学相談会」
を開催します。
13:00~14:30の個別相談会において、
本研究科からは
・増淵 敏之 教授(都市文化プログラム)
・井上 善海 教授(中小企業経営革新プログラム)
が受験希望の皆さまのご相談に対応致します。
なお、事前申し込みは不要です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
6月6日(木)22:00~放送のNHK「クローズアップ現代」に
当研究科長 石山 恒貴 教授が出演しました。
●詳細●
「人生100年時代”脱おっさん”で生き残れ」
人生100年時代、“おっさん”がもう一度“会社で輝こう”という動きが広がっている。これまでの「定年まで我慢」が通用しない時代になったというのだ。“脱おっさん”に必要な5つの力、そして、ちょっとしたことで変身できる秘策…。会社で輝き、プライベートも充実させる。人生100年時代、新たな生き残りの道を探る。
●関連リンク●
※放映内容が掲載されています。
放送を見逃された方や、もう一度確認したい方は、ぜひ上記ホームページよりご覧ください。
増淵 敏之教授が副会長を務める文化経済学会〈日本〉2019研究大会が
6月29日(土)、30日(日)に名城大学で開催されます。
増淵 敏之教授はセッションに登壇します。
●リンク
2018年度修士課程修了の岩永洋平さん(元岡本・山本研究室)の査読付論文が
研究論文集「地域活性研究」Vol.10(2019年3月発行)に掲載されています
●リンク
政策創造研究科シンポジウム
『みんなの空き家活用とまちづくり』
開催のお知らせ
コミュニティの拠点、居場所、福祉施設、シェアハウスなど多様化する
空き家活用とまちづくりを考えるシンポジウムです。
第1部では、まちづくりにも重要な「地域福祉事業による空き家活用の
調査報告」をもとに、そこから見えてくる課題と展望を考えます。
第2部では、法政大学大学院政策創造研究科の方々と研究者を交えて
「空き家活用」の事例から、地域コミュニティとまちづくりを考えます。
プログラム
14:00 ~挨拶 法政大学大学院政策創造研究科 教授 上山肇
14:05 ~ 1 部 空き家活用65事例にみる福祉転用の可能性
① 多様化する空き家の福祉転用の課題 認定NPO 法人まちぽっと 辻利夫
② 空き家活用の7つの階段解説 ㈱住宅・都市問題研究所 露木尚文
③ 空き家活用の法制度 千葉大学大学院工学研究院 教授 小林秀樹
15:25 ~質疑応答
15:50 ~ 2 部 空き家活用の実践例
①川越市における空き家活用の実践例 ー弁天横丁長屋とつながる人々ー
法政大学大学院政策創造研究科 修士課程 矢澤美千代
元教育公務員 現在:自営( 不動産関係). 埼玉県家庭教育アドバイザー
② 都市圏での廃校を切掛けとする地域コミュニティ活動の変動
~横浜市霧が丘地区の事例を中心に~
法政大学大学院政策創造研究科 修士課程 荒井正巳
三菱UFJリースで駅前再開発等不動産事業に参画。現在: 関連会社内部監査部門
③ 「 ケアラー(介護家族)サポートの拠点作り」
筑波技術大学産業技術学部 講師 梅本舞子
16:50~ ディスカッション 空き家活用とまちづくり
コーディネーター 法政大学大学院政策創造研究科 教授 上山肇
コメンテーター 千葉大学大学院工学研究院 准教授 森永良丙
閉会の挨拶 千葉大学大学院工学研究院 教授 小林秀樹
17:45 ~ 交流会(19 時終了)
定 員 :先着150 名
参加費:会員・学生1,000 円/ 一般2,000 円/ 法政大生無料
・講演資料と空き家の福祉活用事例集(オールカラー124P)付き
交流会:参加費2,000 円/ 法政大生1,000 円
場 所:法政大学ボアソナードタワー26階スカイホール
(上記地図の⑤です。)
お申込み
こちら⇦お名前、所属、連絡先、交流会参加有無を記載の上、6月8日迄にお申込み下さい。
お問い合わせ
もうひとつの住まい方推進協議会 佐々木美貴
TEL03-3205-6840 FAX03-3200-9250
info@ahla.jp ・ http //www.ahla.jp
新宿区歌舞伎町2-19-13 ASK 501
チラシ
こちらをご覧ください。
4月30日「日刊ゲンダイ」の
「空想科学の現実-ネオ東京はなぜできなかったのか?」で
増淵教授のコメントが掲載されました。
●リンク
当研究科博士後期課程 上山研究室所属 高 歓さんの
「長野県における市民協働による環境保全活動の実態について」が
査読付き研究論文として採用され、
『日本建築学会計画系論文集』Vol.84 No.759 2019.5に掲載されました。
リンク
当研究科増淵敏之教授が会長を務める コンテンツツーリズム学会がシンポジウムを開催いたします。
日 時:2019年6月2日(日)15:00~17:00
会 場:大正大学5号館531教室(東京都豊島区西巣鴨3-20
参加費:無料 (意見交換会参加の場合は会費4,000円)
◇申込方法◇
5月31日(金)までに http://tinyurl.com/act19sympo よりお申し込みください。
【プログラム】
15:00 開会挨拶 増淵敏之(法政大学大学院教授/コンテンツツーリズム学会会長)
15:10 基調講演「東アジア文化都市2019豊島はらはら、どきどき、文化がいっぱい。」
講師:小池章一氏(豊島区文化商工部東アジア文化都市推進担当課長)
16:00 パネルディスカッション「豊島区インバウンドとコンテンツツーリズム」
コーディネーター:安田亘広(創造開発研究所フェロー・主席研究員/コンテンツツーリズム学会副会長)
パ ネ リ ス ト :小池章一氏(豊島区文化商工部東アジア文化都市推進担当課長)
:宮下あゆみ氏(豊島区文化商工部文化観光課長)
:山下康裕氏(東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門事業ティレクター/
マンガナイト代表/レインボーバード合同会社代表)
17:00 閉会挨拶 溝尾良隆(立教大学名誉教授/コンテンツツーリズム学会名誉会長)
17:30 意見交換会
会場:2号館 会費:4,000円
【お問合せ】
コンテンツツーリズム学会事務局(Email:mail@contentstourism.com)
自治体学会誌『自治体学 vol.32-2(2019.3)』において、
当研究科の修了生杉山宏さんの論文と上山教授の論文が査読付き研究ノートとして掲載されています。
2017年度修士課程修了の杉山宏さん(元坂本研究室)が修士論文で執筆した内容をまとめられた論文が査読付き研究ノートとして掲載されています。
その他にも上山肇教授が現在、自治体で取り組んでいる内容(活動記録)をまとめた論文が査読付き研究ノートとして掲載されています。