カテゴリー: 05 その他

厦門大学嘉庚学院建築学部の

短期受入れプログラムを実施しました

 

  政策創造研究科では、75日(水)に中国・厦門大学嘉庚学院建築学部の

  1年生29人の学生の短期受入れプログラムを実施しました。

 

  本学の概要紹介後、研究科長の上山肇教授が「まちづくりとは」をテーマに

  模擬授業を行いました。上山教授は、日本でのまちづくりを解説後、江戸川区

  での再開発事業、土地区画整理事業、密集事業、地区計画、河川整備といった

  側面からの各種まちづくりについて、親水公園等の事例を踏まえて説明しました。

  建築を専攻する留学生との間で、質疑応答も活発に行われました。


アモイ1.JPG

アモイ2.JPG
アモイ3.JPG

  模擬授業終了後は、キャンパスツアー及びゲート棟「つどひ」での昼食で

  本学でのプログラムを終了しました。

カテゴリー: 01 入試情報

2018年度政策創造研究科

入学試験要項公開のお知らせ

法政大学大学院政策創造研究科では、2018年度修士課程・博士後期課程の学生を募集いたします。

以下のリンク先に入学試験要項等を掲載しておりますので、ダウンロードしてお使い下さい。

 

 修士課程入学試験要項等はこちら (リンク先ページ中間部)

 博士後期課程入学試験要項等はこちら (リンク先ページ中間部)

 

2017621日 大学院事務部大学院課政策創造研究科

カテゴリー: 01 入試情報

2017年度政策創造研究科 科目等履修生

秋学期募集のお知らせ

法政大学大学院政策創造研究科では、2017年度秋学期科目等履修生を募集いたします。

以下が入学要項と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。

 

 2017年度秋学期 法政大学大学院科目等履修生入学案内

 科目等履修生_入学願書(様式科目等履修生Ⅰ)

 科目等履修生_履歴書兼出願資格審査申請書(様式科目等履修生Ⅱ)

 科目等履修生_身元保証書(外国人留学生)(外国人留学生用)

 

2017年度の時間割をご参考ください
 ※博士後期課程の授業は対象外です。

 

2017年度シラバスを公開しました

 

2017621日 大学院事務部大学院課政策創造研究科

カテゴリー: 01 入試情報

2017年度政策創造研究科 研究生

秋学期募集のお知らせ

法政大学大学院政策創造研究科では2017年度秋学期研究生を募集いたします。

以下が入学要項と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。

 

2017年度秋学期研究生入学要項.pdf

 研究生_入学願書.pdf(様式研究生Ⅰ)

 研究生_履歴書.pdf(様式研究生Ⅱ)

 研究生_研究計画書.pdf(様式研究生Ⅲ)

 研究生_受入承諾書.pdf(様式研究生Ⅳ)

 研究生_身元保証書.pdf(外国人留学生用)

 

2017621日 大学院事務部大学院課政策創造研究科

カテゴリー: 09 模擬授業&ゼミ見学会

模擬授業&ゼミ見学会のご案内

法政大学大学院 政策創造研究科は20084月に開設した独立大学院です。

大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、

模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。

 

日時 2017715日(土) 133016:40

場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎3 301教室

※参 考:市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ 

 チラシ:模擬授業&ゼミ見学会7.15(土).pdf

 

スケジュール 

13301345  研究科紹介

13451445  模擬授業

13451415 『経済の見方・考え方』 真壁 昭夫 教授

14151445 『市場経済とCSR』     樋口 一清 教授

14451500  専門実践教育訓練給付金・ゼミ見学会のご案内 

151016:40  ゼミ見学会 (入退室自由)

      ※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。

    (無印:新一口坂校舎、F:富士見坂校舎、BT:ボアソナードタワー)

増淵敏之 ゼミ(都市文化プログラム)       301教室

上山 肇 ゼミ(都市空間プログラム)       303教室

石山恒貴 ゼミ(雇用プログラム)         304教室

梅溪健児 ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム) 305教室

真壁昭夫 ゼミ(観光メディアプログラム)     402教室

坂本光司 ゼミ(中小企業経営革新プログラム)    F101教室

岡本義行 ゼミ(地域産業プログラム)      BT0608教室

高尾真紀子ゼミ(地域社会プログラム)      BT0604教室

樋口一清 ゼミ(CSRプログラム)         BT0806教室

 

お申込み方法

こちらのフォーマットよりお申込みください。

 

    お問合せ先

  法政大学大学院政策創造研究科 事務室

     〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9 

     Tel03-3264-6630   E-mailrpd-j@hosei.ac.jp

 

カテゴリー: 01 入試情報

法政大学大学院合同で

624日(土)に進学相談会を開催します。

 

     政策創造研究科に加え、他の研究科も合同で開催しますので、

     ご興味をお持ちの方はぜひご来場ください。

     政策創造研究科からは、2名の教員が個別相談会で

     皆さんのご相談にお答えします。

 

進学相談会詳細

1.日時及び会場:2017624日(土)

    (説明会)12:0012:30 外濠校舎4S407教室

    (相談会)13:0014:30 外濠校舎6階 薩埵(さった)ホール


※参考:
市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ

 

2.政策創造研究科からの参加教員

・岡本 義行 教授(地域産業プログラム)

・真壁 昭夫 教授(観光メディアプログラム)

 

3.申込:不要

 

4.参加研究科

 人文科学研究科(心理学専攻のみ)・国際日本学インスティテュート

 経済学研究科・政治学研究科・公共政策研究科・政策創造研究科・

 人間社会研究科・スポーツ健康学研究科

 

次回以降のスケジュール

 2017年度大学院進学相談会日程PDFをご参照ください。

※内容については変更の可能性があります。

以上

 

カテゴリー: 03 研究科紹介

当研究科所属 増淵 敏之 教授が

タイで行われる講演会

「物語を旅する」に登壇されます。

物語を旅する.jpg


講演会について

「物語を旅する」
観光の新たなかたち:コンテンツツーリズムが広げる地域の可能性
語り手:増淵 敏之(法政大学大学院政策創造研究科教授/コンテンツツーリズム学会会長)

 

内容

国際交流基金バンコク日本文化センターでは、タイの方々が日本文化・社会についての知識・理解を深めることを目的にカジュアルなトークシリーズを開催しています。
2回目となる今回は、増淵 敏之氏に登壇頂き、コンテンツツーリズムについてお話し頂きます。昨今、日本においてよく耳にする「聖地巡礼」、そして「コンテンツツーリズム」について、その歴史を振り返りながら、こうした観光行動にみられる日本人性や地域活性化、地方創生の未来に与える影響について考えてみます。

 

詳細

[日時]2017617日(土)14001600
  ※1330から受付開始(全席自由席/定員70名)
[
会場]国際交流基金バンコク日本文化センター E教室

   Serm-Mit Tower 10階(Asoke-Montri通り)
[
料金]無料
[
使用言語]日本語(タイ語逐語通訳付)
[
申込]事前予約をお勧めします。
電話:02-260-85603
E-mail
acdstaff@jfbkk.or.th

 

関連リンク

フリコピ

カテゴリー: 05 その他, 06 書籍紹介

当研究科所属 増淵敏之教授の記事が

日本ITU協会のメールマガジン6月号に掲載されました

ITU6月号.png

       ◆掲載誌

        ITUジャーナル 20176月号

 

       ◆記事名

          特集 観光×ICT 内 まち歩き哲学の変容

 

       ◆関連リンク

        ITUジャーナル6月号(日本ITU協会HP

        該当記事PDFへのリンクはこちらから


カテゴリー: 05 その他

当研究科所属 増淵教授が取材協力をした

日本政策投資銀行のレポート

『コンテンツと地域活性化

~日本アニメ100年、聖地巡礼を中心に~』

が情報公開されました。

 

レポート概要

近年、観光ニーズの多様化への対応、インバウンドへの期待とともに、

アニメ、漫画、ゲームなどの日本のポップカルチャーが、

世界から人を呼べるキラーコンテンツとして成長しつつあります。

当レポートではこの注目のコンテンツに対し、

主に以下の3点を整理・考察しています。

(1) コンテンツ産業、中でもアニメ産業に特にスポットを当て市場規模等を概観。

日本アニメの世界的な人気の背景を調査すると共に、その特徴、歴史、技術的特色を整理

(2) 次世代型観光の一環として、アニメを活用して地域活性化を目指す動きが広まりつつある中、

アニメツーリズム・「聖地巡礼」の先進事例を取り上げ成功要因を抽出。

地域における経済波及効果やインバウンドへの期待等を分析

(3) 地域にスタジオ等を展開しているアニメ制作会社が増加している事に着目し、

今後地域にアニメ産業が根付いていく可能性等を考察

 

関連リンク

該当記事(日本政策投資銀行HP

レポートPDFへのリンクはこちらから