カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

当研究科所属 岡本義行教授が副所長を務める地域研究センター主催

シンポジウムのご紹介です。

 

2013年度 第11

国際シンポジウム

非都市地域における地域産業政策

 

日時2014131日(金)9451700

場所:法政大学市ヶ谷キャンパス/ボアソナード・タワー26階スカイホール
JR、地下鉄飯田橋駅または市ヶ谷駅より徒歩約10分)

参加費:無料・同時通訳付


 

シンポジウム詳細・お申込み方法等は下記ページよりご確認ください

2013年度 第11 「国際シンポジウム非都市地域における地域産業政策」

 

 

<開催概要>
産業は都市ないしは都市周辺に立地していることが多い。
しかし、世界中どこの国でも、国土の大部分は農林水産業など第一次産業を担う地域である。
地方の中小都市を含む、こうした地域でどのような産業政策を実施すべきか、
フランス、イタリア、スイス、スウエーデン、ノルウェーの研究者を招請して、各国の報告とパネルディスカッションを行う。各国・各地域の成功事例を紹介とともに、各国の政策、その根拠となるメカニズムや理論について議論する。

 

 

関連リンク・お問い合わせ先

法政大学 地域研究センター

 

 

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当研究科所属岡本義行教授が副所長を務める

地域研究センター主催で行われたシンポジウムのご紹介です。

 

 

 

みなかみ町×法政大学とのコラボレーション企画

みなかみ町活性化シンポジウム 魅力の創造 

主催:法政大学地域研究センター 共催:みなかみ町

 

   


平成2512月9日(月)群馬県みなかみ町 新治農村環境改善センターにおいてみなかみ町活性化シンポジウム「魅力の創造」が、150名を超える町民の皆様と共に開催されました。

 

当日配布されたチラシ 「みなかみ町」活性化シンポジウム.pdf/162KB

 

詳しくはこちらのページをご覧ください 

 法政大学 地域研究センター 活動記録

 みなかみ町観光協会 イベント情報

  

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

 

当研究科所属岡本義行教授が副所長を務める

地域研究センター主催で行われた交流会のご紹介です。

 

 

 

自治体トップ交流会 

─地域の強みを生かした地域発新産業の育成に向けて─

 

20131122日(金)法政大学地域研究センター主催による「自治体トップ交流会」を開催いたしました。

  ●詳しくはこちらのページをご覧ください

          地域研究センター 活動記録 「自治体トップ交流会」を開催いたしました

 

 

交流会には当研究センターと関わりの深い8市町に参加していただき、本学からは当研究科所属の岡本義行教授、池永肇恵教授、樋口一清教授、中嶋聞多教授、社会学部所属の田中充、キャリアデザイン学部所属の小門裕幸教授が参加されました。

 

岡本義行教授からのコメント

自治体トップ交流会は法政大学の政策創造研究科と地域研究センターで岡本と連携して地域活性化に取り組んでいる自治体トップに集まってもらい、勉強しながら今後の自治体間の関係づくりを目指すものです。今回は林野庁の末松部長に林業政策について話をいただき、市町村長の間で交流をしました。今後も自治体間で連携して地域の課題解決に取り組んでいただきたいと考えています。

 

【プログラム】

13:30  開会の挨拶(岡本義行)

13:40~ 各自治体のよる自己紹介のプレゼン

14:20~ 基調講演「潜在資源を活かした地域産業の活性化」末松広行氏(林野庁林政部長)

     質疑応答

     自治体間の意見交換

 

【参加自治体】

 三村 裕史(広島県熊野町 町長)

 山内 道雄(島根県海士町 町長)

 大坪 冬彦(東京都日野市 市長)

 神保 国男(埼玉県戸田市 市長)

 石田 久男(岩手県遠野市 産業振興部連係交流課 課長)

 小林 康雄(北海道士幌町 町長)

 鎌田 衛 (北海道伊達市 企画財政部 部長)

 小川 幸彦(石川県七尾市 産業部 部長)

 本学教員(田中充、小門裕幸、池永肇恵、樋口一清、中嶋聞多、岡本義行)

 

 

 

 

カテゴリー: 05 その他

 

スウェーデン原子力関連施設所在自治体協力組織(KSO)メンバーとの意見交流

 

 


スウェーデン視察団.jpg

法政大学政策創造研究科にて開催された意見交流の様子(平成25年11月1日)

 

 

スウェーデンの原子力関連施設の立地自治体で構成するスウェーデン原子力関連施設所在自治体協力組織(KSO)」のメンバー(視察団)12名が法政大学大学院政策創造研究科を訪問されました。視察団来日の目的は、国・自治体、電力会社の原発事故後の対応と関係地域住民の動向でした。

今回の視察に際し、当研究科所属の岡本義行教授がコーディネートした経緯もあって、本研究科において意見交流会が開催されました。意見交流会では活発な議論が行われ、スウェーデンと日本の原子力発電の捉えからの違いが浮き彫りになりました。地域自治体の原発立地に対する大きな問題提起ともなり有意義な議論となりました。

 

 

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

 

当研究科所属 岡本義行教授が副所長を務める

法政大学地域研究センター主催のシンポジウムが静岡新聞に掲載されました。

 

 

 

沼津活性化シンポジウム

~海から始まるロマンある沼津まちづくりシンポジウム~

(平成251020日 沼津市魚町サンフロントビルにて開催)

 

 
沼津シンポジウム写真.jpg
  シンポジウム集合写真

 

 

 

 


沼津シンポ写真2.jpg

 発表の様子

 

 

 

シンポジウムでは、当研究科所属岡本義行教授の基調講演や当研究科所属 上山肇准教授を含む有識者によるパネルディスカッションが行われ、地域の現状を踏まえて将来のまちづくりを模索し地域資源を生かせる人材教育や水辺空間の有効活用などの提案がなされました。

 

 

静岡新聞 (平成251023日付)

沼津まちづくりで討論  法政大地域研究センター 人材教育など提案

 

 

詳しくはこちらのページをご覧ください

法政大学大学院静岡サテライトキャンパス FACEBOOK

 

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

 

 

大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)

模擬授業ゼミ見学会のご案内

 

 

                                   

法政大学院 政策創造研究科は20084月に開設しました独立大学院です。大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。

 

 

日時: 2014118日(土) 13:3017:00

 

場所: 法政大学市ヶ谷キャンパス 新見附校舎 A502教室

 

スケジュール

 

13:3013:45 研究科紹介

13:4514:45 模擬授業


 13:4514:15 

『いい会社の200の指標』 坂本 光司 教授

 14:1514:45 

『「札幌乙女ごはん。」について』 増淵 敏之 教授


14:4515:00 ゼミ見学会のご案内

15:1017:00 ゼミ見学会(入退室自由)

 

    ※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。

 ●小峰隆夫 ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム)
 ●石山恒貴ゼミ(雇用プログラム)

 ●池永肇恵 ゼミ(地域社会プログラム)

 ●上山 肇 ゼミ(都市空間プログラム)
 ●増淵敏之ゼミ(都市文化プログラム)

 ●須藤  ゼミ(観光メディアプログラム)

 ●岡本義行 ゼミ(地域産業プログラム)

 ●坂本光司 ゼミ(中小企業経営革新プログラム)

 ●樋口一清ゼミCSRプログラム)

 

 


2014年1月18日(土)模擬授業&ゼミ見学会チラシ.pdf/534KB  

 

お申し込みは、以下Web申込受付フォームよりお願い致します。

 

パソコンhttps://www.event-u.jp/fm/10300 

モバイルhttps://www.event-u.jp/fm/m10300

QRコードはコチラ

    ↓↓

QR_Code⑧.gif

 



 

 

 

 

 

 

お問い合せ 

法政大学大学院 政策創造研究科 事務室

162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2 

Tel03-5228-1640Fax03-5228-1643E-mailrpd-j@hosei.ac.jp

 

 

カテゴリー: 記事紹介

 

 

当研究科の須藤 廣教授の記事が

読売新聞 (126日付)

に掲載されました。

 

 

 

政策創造研究科所属須藤 廣教授の記事掲載のお知らせです。

 

読売新聞2013126日付

観光協会住民参加型に みやこ町準備委 運営で町長に提言

 

 

関連リンク: みやこ町観光協会設立へ向けて

カテゴリー: 06 書籍紹介

 

 

当研究科所属 石山 恒貴准教授の新刊のご紹介です

 

組織内専門人材のキャリアと学習

組織と越境する新しい人材像

 

 

 


石山先生新刊.jpg

 

書籍のご紹介

組織内専門人材とは、企業など組織に属し、帰属意識も有しながら、専門性を持って業務を行う知識労働者の一類型である。企業では一般的なホワイトカラーであって、業務の高度化により高い専門性が要求されるようになってきている。知識基盤社会とグローバル競争が進むなかで、一般的ホワイトカラーであっても、個別企業内での専門性では不十分であり、組織内専門人材としての専門性構築とその活用が、働く個人にとっても、企業の人的資源管理としても重要になる。
 本書では、組織内専門人材のキャリアと学習に加え、そういった人材を企業内で活用するタレントマネジメントの実践的な活用について、具体的に提示している。

(公益財団法人 日本生産性本部HPより引用)

 

 

石山恒貴准教授からのコメント

本書は、勤務する企業の内部の学びだけではなく、社外に越境して学ぶことの重要性と効果を検証してみたものです。ここ数年の研究の内容を要約していますが、ビジネスパーソンのみなさまにご参考にしていただくことが目的で、少しでも実際のビジネスの現場でお役に立つなら幸いです。

 

目次

 第1章 組織内専門人材(ナレッジ・ブローカー)とは

 第2章 組織を超えるキャリア
 第3章 OJTから「実践共同体への越境」に

 第4章 越境学習のバリュエーション
 第5章 組織の戦略:タレントマネジメント

 終章 これからの組織内専門人材(ナレッジ・ブローカー)

 

 

書籍情報

出版社: 日本生産性本部 生産性労働情報センター (2013/12/5)

発売日: 2013/12/5

価格:1575円(税込)

 

関連リンク

公益財団法人 日本生産性本部

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 05 その他

 

 

 

2013年度 冬季の政策創造研究科事務室窓口業務時間は

下記のとおり変更になります。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。



2013冬の窓口.jpg

<通常の窓口業務時間>

平日  9001130 12302015

土曜日 9001845 (日曜日は閉室です)

授業実施の祝日 13001900

 

 

 

政策創造研究科事務室