当研究科 増淵 敏之 教授が
『たまな未来シンポジウム2017』で講演します。

◆詳細◆
日 時:2017年10月29日(日) 14:00~16:00
会 場:熊本県玉名市 司ロイヤルホテル 鳳凰の間
参加費:無料
主 催:一般社団法人 玉名青年会議所
当研究科 増淵 敏之 教授が
『たまな未来シンポジウム2017』で講演します。
◆詳細◆
日 時:2017年10月29日(日) 14:00~16:00
会 場:熊本県玉名市 司ロイヤルホテル 鳳凰の間
参加費:無料
主 催:一般社団法人 玉名青年会議所
当研究科 石山恒貴 研究室と
NPOキャリア権推進ネットワークが共同で実施している
小学生キャリアワークショップ(出前授業)
に関するインタビュー記事が
9月29日(金)の毎日小学生新聞に掲載されました。
『放課後の課外授業 自分の未来を描く 生きていく上で大事なことは』
(上記URLより記事をご覧いただけます。)
●補足●
2017年2月19日(日)に、江戸川区の子ども未来館で、
同館主催の、子どもアカデミー「ゼミ」の
「社会のしくみ(政治学入門)」の一コマで、
江戸川区の小学生4年生~6年生、13名に実施した
キャリアワークショップに関する記事です。
こちらのキャリアワークショップは、
「自分の好きなキャラクターを紹介しよう」をテーマに、
グループ内でキャラクターを紹介しあうことで
自分や他者が大切にしている価値観にふれあい、
それを参考に自分の将来のことも考えてもらう意図のもと
行われました。
●関連リンク●
江戸川区こども未来館
政策創造研究科主催 公開講座
『人生100年時代の日本経済と政策のあり方』
が開催されました。
去る9月30日(土)、当研究科主催公開講座『人生100年時代の日本経済と政策のあり方』が法政大学ボアソナードタワー26Fスカイホールにて開催されました。
当日は、ご登壇いただきました 高橋 進 氏に時間いっぱいまで興味深いお話をしていただき、質疑応答も時間が足りなくなるほどでした。
●詳細はこちらをご参照ください●
ご登壇いただいた 高橋 進 氏(㈱日本総合研究所理事長)
質疑応答の様子
●関連リンク●
当研究科 増淵 敏之 教授の記事が
「日本経済新聞(9月30日付)」
に掲載されました。
●日本経済新聞(2017年9月30日)●(以下URLより記事をご覧いただけます)
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当研究科 岡本研究室所属の学生たちが
地域活性学会第9回研究大会にて発表を行いました
当研究科所属、岡本研究室の学生及び関係者9名が、
9月1日(金)~9月3日(日)に島根県立大学で行われた
地域活性学会第9回研究大会において、2017年研究成果について発表しました。
大会テーマ:「課題先進地における地方創生への挑戦」
◆9月1日(金曜日) エクスカーション&理事会
◆9月2日(土曜日) 発表会
(1)鈴木 誠二
地方創生インターシップ事業推進による地域活性化
-「インターンシップ」及び「農泊を中心とした農山漁村の共生・交流」
の事例検証による推進要件の解明-
(2)森田 賢明
災害時における地域コミュニティの機能不全
(3)岩永 洋平
地方からのバリューチェーン革新 -ダイレクトマーケティングの可能性-
(4)正木 聡
ICT時代における観光フリーペーパーの役割に関する研究
(5)渡邉 毅
伝統産業が発生・成長した要因の分析と今後の発展に関する研究
-輪島塗を事例に-
(6)山本 祐子
日本と中国における農村観光に関する研究:中国内陸部における農家レストランを中心に
(7)Arents Tom Jos Hendrik
Regeneration in Former Coal-Mining Regions: Yūbari
and the Campine Compared
(8)屈 ハクイ
中国内陸部の土地開発と「中所得国」の行方:陝西省漢中市を事例として
(9)葛山 功
コミュニティにおける介護人材確保の可能性
写真1 会場入口にて、岡本教授ら
写真2 岡本教授と正木氏
各発表者の要旨はこのページからダウンロードできます。
政策創造研究科主催 公開講座
『人生100年時代の日本経済と政策のあり方』
開催のお知らせ
日本人の平均寿命は、男性80.98年、女性87.14年(2016年)となり、
近い将来には人生100年時代を迎えることが期待されています。
しかし、経済社会の仕組みは、単線型の教育システム、定年制の雇用制度、
現役世代に支えられる社会保障制度が示すように、
人生100年時代にマッチしているとは言い難く、大転換は待ったなしの状況にあります。
今回の講座は『人生100年時代の日本経済と政策のあり方』をテーマとし、遠い将来のことではなく、
今何が必要かを考える場を提供します。
講師には、高橋進氏((株)日本総合研究所理事長)をお招きします。
人生100年時代に向けた政策創造について、講師と参加者の間でじっくりと議論を行います。
専攻にかかわらず、多くの方の参加をお待ちします。
◆詳 細◆
日 時:2017 年 9 月 30 日(土)13:00~15:00
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール
参加費:無料
定 員:100名
◆スケジュール◆
13:00 開会挨拶 上山 肇 (法政大学大学院政策創造研究科長・教授)
講師紹介 梅溪 健児 (法政大学大学院政策創造研究科教授)
13:05 講演 高橋 進 氏((株)日本総合研究所理事長)
14:30 質疑応答
15:00 閉会
◆お申込方法◆
こちらよりお申込みください。
◆お問合せ先◆
法政大学 大学院課政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9 Tel:03-3264-6630
当研究科所属 増淵 敏之 教授の記事が
『New Breeze No.4』に
掲載されました。
●記事タイトル●
『Transformation of the Philosophy of City Walking』
●関連リンク●
New Breeze 2017 Autumn(日本ITU協会)
(上記リンク先にてダウンロードしていただけます)
9月23日(土) 大学院政策創造研究科
模擬授業&ゼミ見学会が行われました。
●以下模擬授業の様子●
模擬授業の様子(『まちづくり研究法』 上山 肇 教授)
模擬授業の様子(『東京集中、今と昔』 梅溪 健児 教授)
■以下ゼミ見学会の様子■
樋口ゼミの様子
高尾ゼミの様子
石山ゼミの様子
この度、多数の方にご参加いただきました。
また参加者の方々は、積極的にゼミ生との交流を図られていたため
大変有意義な会となりました。
ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。
次回模擬授業&ゼミ見学会は、2017年12月2日(土)に開催予定です。
模擬授業&ゼミ見学会のご案内
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、
模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
日時 2017年9月23日(土) 13:30~16:40
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎3階 302教室
※参 考:市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ
*スケジュール*
13:30~13:45 研究科紹介
13:45~14:45 模擬授業
13:45~14:15 『まちづくり研究法』 上山 肇 教授
14:15~14:45 『東京集中、今と昔』 梅溪 健児 教授
14:45~15:00 専門実践教育訓練給付金・ゼミ見学会のご案内
15:10~16:40 ゼミ見学会 (入退室自由)
※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。
(無印:新一口坂校舎、F:富士見坂校舎、BT:ボアソナードタワー)
◆増淵敏之 ゼミ(都市文化プログラム) 301教室
◆上山 肇 ゼミ(都市空間プログラム) BT0606教室
◆石山恒貴 ゼミ(雇用プログラム) BT0805教室
◆梅溪健児 ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム)BT0602教室
◆真壁昭夫 ゼミ(観光メディアプログラム) BT0601教室
◆坂本光司 ゼミ(中小企業経営革新プログラム) F101教室
◆岡本義行 ゼミ(地域産業プログラム) BT0608教室
◆高尾真紀子ゼミ(地域社会プログラム) BT0604教室
◆樋口一清 ゼミ(CSRプログラム) BT0806教室
*お申込み方法*
こちらのフォーマットよりお申込みください。
*お問合せ先*
法政大学大学院政策創造研究科 事務室
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
お問い合わせ:お問い合わせフォーム
当研究科 樋口 一清 教授の記事が
消費生活アドバイザー情報WEBマガジン「あどばいざあ」
に掲載されました。
●あどばいざあ 2017年9月14日更新●
消費生活アドバイザーとは>この人に聞く>より
「消費者志向経営と大学の役割」
※来年度からスタートする本研究科の
「CSR・消費者志向経営プログラム」に関するインタビューです。
●関連リンク●
あどばいざあ 該当記事