2014年度 年末年始の政策創造研究科事務室窓口業務時間は
下記のとおり変更になります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
※12月26日(金)大学院棟は停電で入館できません
新見附校舎は入館できますが、電話・インターホンは不通です
<授業期間中の通常窓口業務時間>
平日 9:00~11:30 12:30~19:30
土曜日 9:00~12:00 12:30~18:45
日曜日 閉室
授業実施の祝日 13:00~19:00
2014年度 年末年始の政策創造研究科事務室窓口業務時間は
下記のとおり変更になります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
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新見附校舎は入館できますが、電話・インターホンは不通です
<授業期間中の通常窓口業務時間>
平日 9:00~11:30 12:30~19:30
土曜日 9:00~12:00 12:30~18:45
日曜日 閉室
授業実施の祝日 13:00~19:00
第39回法政大学大学院
まちづくり都市政策セミナー
去る10月25日(土)に第39回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナーが行なわれました。そのポスターセッションにおいて、政策創造研究科の学生(比較都市事例研究受講者:担当教員上山教授)が発表しました。作品概要につきましては下記のとおりです。
実際の作品につきましては、4階に一週ごとに各グループ作品を展示しておきますのでご覧ください。
◆第39回大学院まちづくり都市政策セミナー:ポスターセッション報告一覧◆
1.大学院政策創造研究科:M2牧田・M1原口グループ -住民参加-
(M1:原口佐知子)
【テーマ】次代につなぐ協働(住民参加)のあり方-静岡県内35市町の比較検証から-
【概要】政令指定都市を2市抱える静岡県においても、人口減少は大きな問題となっている。地域社会の基盤をしっかりと次代につなげていくためには、住民と行政が現状の課題をしっかりと捉えて、協働(住民参加)のまちづくりを推進する必要があり、全国的に多くの自治体で総合計画等に位置付けをしている。本研究においては、静岡県内35市町のヒヤリングを通して、協働(住民参加)の取り組みの状況・意識の違い等を比較し、本来あるべき”協働”の”まちづくり”の姿を提案する。
2. 大学院政策創造研究科:M1衣川・M1石川グループ -地区計画-
(M1:衣川智久)
【テーマ】小・中規模都市駅周辺における賑わいあるまちづくりに関する考察-昭島市と東金市との比較を通して-
【概要】昭島市(東京都)と東金市(千葉県)は、都心から約50Km圏内に位置し、市の発展の歴史の違いにより、中心駅周辺の状況も各々異なっている状況にある。昭島市の人口は約11万人、東金市は約6万人であり、市外への通勤者は両市とも15%前後である。今回、両市における中心駅周辺の市街地に現在までのまちづくりの状況と今後の賑わいあるまちづくりを進めるための制度活用について、東京都江戸川区の事例を参考に比較検討する。
3.大学院政策創造研究科:M1増村・M1王・M1上田・M1安福グループ -地域活性化-
(M1:安福友貴)
【テーマ】住みたい街No.1における地域活性化に関する考察-東京・吉祥寺と大阪・梅田を比較して-
【概要】東京の住みたい街No.1の「吉祥寺」と大阪の住みたい街No.1の「梅田」の両地域の活性化の取り組みを比較することにより、人が住みたいと思う都市の諸要素について検証する。また同規模の都市空間への政策提言を行う。
4.大学院政策創造研究科:M1河島・M1井澤グループ -コミュニティ-
(M1:井澤和貴)
【テーマ】団地における外国人居住者のコミュニティ形成に関する考察
【概要】近年、日本の団地においては、孤立する高齢者や空室の増加などの問題が多数発生している。これらの問題を解決するため、外国人を活力源とする取り組みがみられる。本考察では、外国人比率の高い日本の団地の比較し、昔からの団地の住民と居住して新たな外国人居住者との関係を見ながら、団地における両者のコミュニティ形成のあり方について探る。
5.大学院政策創造研究科:M1邵(ショウ)・M1黄(コウ)グループ-中国の水辺まちづくり-
(M1:黄琳琳)
【テーマ】中国における水辺開発のあり方に関する考察
【概要】中国の東南地方における川は、交通手段と城を守るという機能を持っていた。中国の南通市と嘉興市では経済が発展し都市化が進むにつれ、川は元の機能を失い、人と水との関わりが変化した。本考察では人と水の「関係」を捉え、水辺の開発が周辺住民にどのような影響を与えるのかを比較し、水辺のあり方を考察する。更に、住民参加と持続可能な視点で人と水が「共生」する水辺の開発を提案する。
6.大学院政策創造研究科:M2藤巻 -空き家対策 -
(M2:藤巻秀美)
【テーマ】「ライプツィヒに学ぶ空き家利活用に関する考察」
【概要】近年、空き家問題が社会的課題として取り上げられるようになり、廃屋化した住戸の撤去など逼迫した自治体財政を更に苦しめる形となっている。しかし地域で活用することにより問題を資源と捉えて地域活性の「場」として取組む事例が散見されてきた。本研究ではライプツィヒの空き家仲介NPO「ハウスハルテン」の活動から、大田区の現状と比較し、今後の日本における空き家利活用のあり方について考察する。
7.大学院政策創造研究科:M1郭(カク)・M1劉(リュウ) グループ -外国人街比較-
(M1:郭嘉欣)
【テーマ】日本と中国における外国人街のまちづくりに関する考察-横浜中華街と大連ロシア街を事例として-
【概要】世界中の様々な都市に外国人街が存在している。日本には横浜中華街、中国には大連ロシア街があるが、横浜市と大連市は、姉妹・友好・貿易協力的な港都市でもある。今回、現在の横浜中華街と大連ロシア街の現状を探りながら、今後の外国人街のあり方について考察する。
当研究科所属 増淵 敏之 教授が
会長を務めている
コンテンツツーリズム学会の新刊
コンテンツツーリズム入門
のご紹介です。
●内容紹介●
コンテンツを活用した集客事業であるコンテンツツーリズム。アニメ、映画、テレビドラマ作品による聖地巡礼など、様々なコンテンツによる集客事業の事例を紹介、現状を分析し、地域でのビジネスモデルを考察する。
●目次●
第1章 アニメの舞台を訪ねる旅
第2章 映画の舞台を訪ねる旅
第3章 テレビドラマの舞台を訪ねる旅
第4章 小説の舞台を訪ねる旅
第5章 ご当地ソングの舞台を訪ねる旅
第6章 ご当地アイドルを訪ねる旅
第7章 アイドルのステージを追いかける旅
第8章 市場調査から読み解くコンテンツツーリズム
●書籍情報●
出版社:古今書院
初版発行年月日:2014年11月30日
定価:2,300円 + 税
●関連リンク●
コンテンツツーリズム学会 第2回研究大会
1. 開催日時 2014年11月30日(日)14時00分~16:30
2. 開催会場 法政大学大学院市ヶ谷田町校舎5階会議室
地図:http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html
3. 開催内容
基調講演:「観光立国実現とロケツーリズムについて」
観光庁観光地域振興部地域資源課
ニューツーリズム推進官 水口 幸司氏
研究発表:4~5名
講評
4. 懇親会
時間:17:00~18:00
会場:法政大学新見附校舎 7F会議室(新宿区市谷田町2-15-2)
地図:https://chiikizukuri.gr.jp/access.html
*発表大会会場から徒歩3分
参加費:2,000円
◆参加お申し込みは「お名前」「ご所属」「メールアドレス」「懇親会参加の有無」
をご記入の上、
mail☆contentstourism.comまでご連絡ください。(☆を@マークに変えて送信く
ださい)
◆詳細はコチラ
◆講演者については変更になる場合があります。
当研究科 小峰 隆夫 教授の取材記事が
東京新聞の「『国土強靭化』を問う」
(2014.10.26付)に掲載されました。
※こちらの記事の詳細は本学新見附校舎6F掲示板掲載情報にてご確認ください。
●人物紹介●
小峰 隆夫(こみね たかお) 1947年埼玉生まれ。東京大経済学部卒業後、旧経済企画庁に入庁。調査局長や国土交通省国土計画局長を歴任。法政大学大学院政策創造研究科教授、エコノミスト、日本経済研究センター理事・研究顧問。著書に「日本経済論の罪と罰」など。
●関連サイト●
当研究科教授 増淵 敏之先生のセミナー
場所をめぐる冒険
-いろいろな視点からまちを眺めてみよう-
●趣旨●
自分たちが住んでいる地域を見直し、地域発見、気づきが生まれることで、あらた
な行動につながります。
今回、メディア・コンテンツによる地域振興、コミュニティ再生などを中心に研究
されている法政大学大学院の
増淵教授に、商店街活性化に関して、場所論を中心に幾つかの論点でお話しいただき
ます。
講演と実際にワークショップをとおして、私たちが住んでいる地域の再発見をして
みましょう。
地域活動に興味のある方、楽しく住みよいまちづくりに興味のある方は、ぜひご参
加ください。
●概要●
日時:2014年11月5日(水)13:30~17:00 (13:00 開場)
プログラム:
13:30 ~ 15:20 講演
15:20 ~ 15:30 休憩
15:30 ~ 16:20 ワークショップ「~身近な地域を見直そう」
16:20 ~ 17:00 まとめ
講 師:
増淵 敏之さん
法政大学大学院政策創造研究科 教授 博士(学術)
コンテンツツーリズム学会代表
会 場:
三鷹産業プラザ 7階 (三鷹市下連雀3‐38‐4)
定 員:
50人(先着順)
主 催:
三鷹市・(株)まちづくり三鷹・買物支援事業本部
申込み方法:
メール、電話またはFAXで、「氏名」「電話番号」を記入の上、お申込みくださ
い。
お問合せ/お申込み:
(株)まちづくり三鷹
TEL:0422-40-9669
FAX:0422-40-9750
メール:info@mitaka.ne.jp
※まちづくりセミナー参加申込の際にご記入いただきました個人情報は、(株)ま
ちづくり三鷹が当事業に関する
連絡に使用させていただきます。
●関連サイト●
法政大学地域研究センター主催で
政策創造研究科共催の
法政大学地域研究センター・シンポジウム
「6次産業化と道の駅」
が開催されます
●趣旨●
「道の駅」は地域の一次産業と繋がっています。6次産業化の議論も「道の駅」とともに議論する必要があると思われます。前回(2014年5月14日実施)の全国「道の駅」シンポジウムに次いで、第2弾として、「6次産業化と道の駅」をテーマとしたシンポジウムを以下のとおり実施いたします。
●詳細●
開催日時:2014年10月20日(月) 13時半~17時 (13時受付開始)
会 場:法政大学市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー26Fスカイホール (http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html )
参 加 費:無料
★
6次産業化と道の駅シンポジウムのチラシはこちら.pdf★
●概要●
司会:上山 肇 教授
(法政大学地域研究センターアドバイザー委員・大学院政策創造研究科教授)
(1) 所 長 挨 拶 増田 正人 教授
(法政大学地域研究センター所長・担当理事・社会学部教授)
実行委員長挨拶 岡本 義行 教授
(法政大学地域研究センター副所長・大学院政策創造研究科教授)
(2)講演
a 松本 謙 氏 「株式会社ファーマーズ・フォレスト」代表取締役
(道の駅うつのみやろまんちっく村)
b テーマ:「6次産業化と道の駅」
(3)パネルディスカッション
a パネリスト:
木村 誠 氏「株式会社TKF」代表取締役(茨城県つくば市)
中島 孝子 氏「有限会社さくらじま旬彩館」代表取締役(鹿児島市桜島)
大山 弘 氏「川の駅 水の郷さわら」支配人(千葉県香取市)
松本 謙 氏「株式会社ファーマーズ・フォレスト」代表取締役(栃木県宇都宮市))
山本 祐子 氏(法政大学地域研究センター客員研究員)
b コーディネーター:岡本義行 教授
(4)総 括
a 実行委員長 岡本 義行 教授
●申込方法●
法政大学地域研究センターHPより 主催:法政大学地域研究センター
(http://www.hosei-hurin.net/) 共催:法政大学大学院政策創造研究科
コミュニティホール七間町 講演会 2014.10.30(木)
地域の”魅力探し”と”創造”
~清水港跡自転車・歩行者道のあり方を考える~
※受講料は無料です。
主催:静岡市
主管:公益財団法人静岡市まちづくり公社
●趣旨●
最近、東京のみがグローバルなレベルがあり、東京への一極集中集積が始まっているといわれています。
その反面「地方の時代」が再来するという経済学者もいます。静岡市では先の「第2次総合計画(2010年~2014年)」において清水港と中心市街地が一体となり形成された「清水都心地区」を「港まち文化を生かした国際交流拠点」と位置付け「世界に輝く『静岡』の創造」をテーマに清水港ウォーターフロント活性化の検討を取り組んできました。
今年度も引き続き給清水港(三保線)跡自転車・歩行者の有効利活用、賑わいの創出を目的とした講演会、ワークショップを開催し地域住民とともにこの課題に取り組んでいきます。今回は法政大学大学院政策創造研究科 上山肇教授を迎え、一級建築士として都市空間、都市計画の観点から親水緑道(新たな水辺の空間)の取組事例や、東京都の行政職であった観点からまちづくりの多岐にわたる話をしていただきます、
清水港線(三保線)跡自転車・歩行者道をエリアマネジメントとして据え、皆であるべき姿を考え地域資源としていきませんか?
★講 師:法政大学大学院政策創造研究科 教授 上山 肇 氏
★開催日時:平成26年10月30日(木)18:30~20:30
★会 場:清水テルサ 7階会議室B・C(静岡市清水区島崎町223)
◆会場地図はこちら◆
★入 場 料:無料(先着50名)
★申込方法:10月27日(月)までに電話またはFAXにてお申込みください。
地域の”魅力探し”と”創造”.pdf
●講師プロフィール●
上山 肇 氏 (かみやま はじめ)
法政大学大学院政策創造研究科教授。博士(工学)・博士(政策学)、一級建築士。民間から東京都特別区管理職を経て、現職。行政では都市計画、まちづくい等を歴任。在職中に研究と仕事との関連で行政としてLiv com2007国際賞(銀賞)、環境情報科学センター賞「計画・設計賞」(2010年)を受賞。都市計画学会では学術委員、日本建築学会では環境工学委員会都市と親水小委員会、建築法制委員会市議地環境基準小委員会 などを歴任。
●次回の予定●
開催日時:平成26年11月29日(土)13:30~16:30
会 場:清水テルサ 7階会議室B・C(静岡市清水区島崎町223)
内 容:清水港線跡自転車・歩行者道近隣地域まち歩きとワークショップ
公益財団法人静岡市まちづくり公社
静岡市葵区七間町12番4 MIRAIEリアン2階
★ご連絡はこちら★
TEL:054-270-8991
FAX:054-205-5506
E-mail:info@s-machi.net
―札幌「札幌乙女ごはん。」と南魚沼「美女旅」のトライアル―
●趣旨●
現在、コンテンツ産業は大きな転換期を迎えているが、その要因をインターネットの普及やデジタル化などの技術的イノベーションに求める議論が主流を占めている。従来的には日本のコンテンツ産業は東京の寡占状況にあった。地域での独自コンテンツ創出はなかなか難しかった。しかし現在では上記の理由によって、地域でもコンテンツそのものを創出することが可能になった。また同時にそのコンテンツを活用した新たなブランド戦略も生まれてきている。特に観光文脈を意識してのものが多いことに留意すべきだろう。観光と産業は並行して考えていくことが肝要であるが、地域の持つコンテンツ創出の可能性を論じていきたい。さらに東京への「ヒト・モノ・カネ」の集中が進む中、経済的衰退に直面する地域を論点にして、コンテンツという視点からの議論は、今後、重要な鍵になっていくに違いない。
●講師紹介●
増淵 敏之 氏
法政大学大学院 政策創造研究科
札幌市生まれ。1981年明治大学文学部史学地理学科卒業、1982-94年エフエム北海道 勤務、1994-95年東芝EMI、1996-2007年ソニー・ミュージックエンタテインメント勤務。2007年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了(学術博士)、 「日本における音楽コンテンツ産業の集積形成と分散可能性」で学術博士。2007年法政大学教授。 経済地理学、文化地理学をベースにして、コンテンツ産業の立地行動及び都市構造の変容との関係性などに関心を持っている。また音楽、映画などの企画、まちおこしのアドバイザーなども行っている。近年ではコンテンツツーリズム学会を発足させるなど、コンテンツツーリズム領域での活動が活発化している。単著に『物語を旅するひとびと–コンテンツ・ツーリズムとは何か―』(彩流社、2010年)、『欲望の音楽 ―「趣味」』
●概要●
開催日時:2014年12月8日(月)18:30~20:30
会場:B-nest 静岡市産学交流センター6階 プレゼンテーションルーム
(静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート6階)
定員:50名(先着順)
参加費用:無料
※宗教やネットワークビジネス等の勧誘、各種セールスを目的とした参加は固くお断り致します。
チラシダウンロード:
12月8日セミナーチラシダウンロード.pdf
お申込方法:「12/8 セミナー参加希望」と記入の上、
1. お名前 2. 会社名または団体名 3. 電話番号 4. メールアドレス
以上を明記して、FAXまたはEメールにてお申し込みください。
お問合せ・お申込先:SOHOしずおか(静岡県中部地区SOHO推進協議会)
電話/054-653-8800 FAX/054-653-8801
メールアドレス/seminar@soho-shizuoka.gr.jp
主催:SOHOしずおか(静岡県中部地区SOHO推進協議会)、法政大学大学院静岡サテライトキャンパス
共催:B-nest 静岡市産学交流センター
※FAXでお申込みの皆さまにはお申込み受付の返信がありませんのでご了承ください。
※なお、ご連絡いただいた情報は、当セミナーの連絡や主催者事業などの案内に利用することがありますので、ご承知願います。
当研究科教授 増淵 敏之先生の
「バックストリートからローカルへ」が
TASC MONTHLY 2014年10月号
に掲載されました
●書籍ご紹介●
当財団の機関誌「TASC MONTHLY」は、財団の活動状況報告及び財団内外の執筆者による現代に生きる人間及び社会に関わる小論やエッセーを掲載して毎月発行し、財団会員、学識経験者等に配付するほか、ご希望の方には1部300円で頒布しております。
2014年10月 No.466
随想 合意形成学をつくる 猪原健弘
演劇花酒呑百景 酒の咎か 渡辺保
TASCサロン 「バックストリートからローカルへ」 増淵敏之
●関連サイト●