当研究科教授 増淵 敏之 先生の
コメントと、先生の所属する
札商マンガコンテンツ活用委員会が
協力する「札幌乙女ごはん。」に関する
記事が北海道新聞に掲載されました。
※こちらの記事の詳細は本学新見附校舎6F掲示板掲載情報にてご確認ください。
●関連サイト●
当研究科教授 増淵 敏之 先生の
コメントと、先生の所属する
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当研究科教授 石山 恒貴 の先生の新刊
時間と場所を選ばない パラレルキャリアを始めよう!
「2枚目の名刺」があなたの可能性を広げる
のご紹介です。
●内容紹介●
2枚目の名刺を持ち、本業と社会活動の両方から学びを得て自己成長できるパラレルキャリア。社会活動によって自己成長し、本業もさらに輝くようになる。ふだん出会えないさまざまな人々とチームを組んで主体的に課題解決したり既存の組織ではできない経験を積むことで、イノベーション思考やリーダーシップを学べる。
●目次●
はじめに
第1章 時間と場所を選ばないパラレルキャリア
第2章 本業で活きるイノベーション思考は「2枚目の名刺」がつくる
第3章 自分のキャリアの時間軸は自分で決める
第4章 権威が通じない多様な人たちの中でこそ、リーダーシップが身につく
第5章 パラレルキャリアで包容力を身につけよう
第6章 キャリアの選択肢が増えた人たち
第7章 さあ、パラレルキャリアを始めよう!
第8章 ひとつの組織だけの学びでは、変化に対応できない
[付]パラレルキャリアを始めるための情報源
おわりに
参考文献
●著者紹介●
石山恒貴(いしやま・のぶたか)
法政大学大学院政策創造研究科教授。
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。NEC、GEにおいて、一貫して人事労務関係を担当、米系ヘルスケア会社執行役員人事総務部長を経て、現職。人的資源管理と雇用が研究領域。ATDグローバルネットワークジャパン理事、タレントマネジメント委員会委員長。NPOキャリア権推進ネットワーク研究部会所属。主な著書に『後悔しない転職7つの法則』(ダイヤモンド社)、『組織内専門人材のキャリアと学習』(日本生産性本部生産性労働情報センター)、翻訳に『サクセッションプランの基本』(ヒューマンバリュー社)がある。
定価:本体1,500円+税
発行年月: 2015年7月
判型/造本:46並製
頁数:240
ISBN:978-4-478-06574-7
●関連リンク●
当研究科教授 増淵 敏之 先生が講師をされる
「コンテンツツーリズム講座」
が宇都宮市で開催されます。
●概要●
アニメの聖地、映画のロケ地、文学・音楽の舞台などの情報を集め、ストーリー性のある新たな観光ルートづくりについて一緒に学びましょう。
●詳細●
開催期間:2015年9月7日(月曜日)から2016年2月29日(月曜日)まで
開催地域:中央地区(中心部・宝木・豊郷)
場 所:中央市民活動センター
時 間:午後6時30分から午後8時
※ただし、12月20日(日曜日)と1月24日(日曜日)は、午前10時から午後3時
講 師:法政大学大学院政策創造研究科 教授 増淵 敏之 氏
定 員:20名程度
費 用:1,000円(教材費など)と活動にかかる実費
●お申込みについて●
事前申し込みが必要です。
電話またはファクス、Eメールにて、郵便番号、住所、氏名、ふりがな、年齢、電話番号、興味のある分野を明記の上、都市魅力創造室へ事前にお申し込みください。
[申し込み締切日:2015年7月31日(金曜日)]
電 話:028-632-2460
ファクス:028-632-5420
Eメール:u40001513@city.utsunomiya.tochigi.jp
●開講スケジュール●
全12回講座となります。
第1回 9月7日(月曜日)
コンテンツツーリズムとは 定義、概要等
第2回 9月28日(月曜日)
コンテンツツーリズムの事例分析 その1
・アニメ「らきすた」(埼玉県久喜市)
・アニメ「花咲くいろは」(石川県金沢市)
第3回 10月5日(月曜日)
コンテンツツーリズムの事例分析 その2
・映画「僕らがいた」(北海道釧路市)
・映画「陽だまりの彼女」(神奈川県藤沢市)
第4回 10月19日(月曜日)
コンテンツツーリズムの事例分析 その3
・小説「松本清張を巡る」
・小説「村上春樹を巡る」
第5回 11月2日(月曜日)
コンテンツと著作権 印刷物にするための手続き
第6回 11月16日(月曜日)
コンテンツの洗い出し作業
第7回 12月7日(月曜日)
コンテンツの洗い出し作業
第8回 12月20日(日曜日)
現地調査、写真撮影
第9回 平成28年1月24日(日曜日)
現地調査、写真撮影
第10回 平成28年2月1日(月曜日)
地図にマッピング
第11回 平成28年2月15日(月曜日)
地図にマッピング
第12回 平成28年2月29日(月曜日)
コンテンツツーリズムの事業化を考えてみよう
●関連リンク●
模擬授業&ゼミ見学会のご案内
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設しました独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、
模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
日時:2015年7月4日 土曜日 13:30 ~ 17:00
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 新見附校舎 ほか
*スケジュール*
13:30~13:45 ◆ 研究科紹介 A305教室
13:45~14:45 ◆ 模擬授業 A305教室
13:45~14:15 『水辺のまちづくり』 上山 肇 教授
14:15~14:45 『2025年の介護問題』高尾 真紀子教授
14:45~15:00 ◆ ゼミ見学会のご案内 A305教室
15:10~17:00 ◆ ゼミ見学会 (入退室自由)
※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。
(A:新見附校舎、F:富士見坂校舎)
●小峰隆夫ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム)A305教室
●石山恒貴ゼミ(雇用プログラム) A502教室
●高尾真紀子ゼミ(地域社会プログラム) A603教室
●上山 肇ゼミ(都市空間プログラム) A704教室
●増淵敏之ゼミ(都市文化プログラム) A501教室
●須藤 廣ゼミ(観光メディアプログラム) A604教室
●岡本義行ゼミ(地域産業プログラム) A304教室
●坂本光司ゼミ(中小企業経営革新プログラム) F101教室
●樋口一清ゼミ(CSRプログラム) BT 0806教室
お申込みは下記URLよりお願い致します。
パソコン: https://www.event-u.jp/fm/10561
モバイル: https://www.event-u.jp/fm/m10561
*お問い合せ*
法政大学大学院 政策創造研究科 事務室
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2
Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643
E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp
●6/7(日)「都市空間論」校外授業●
様子1:参加者全員で(東大島公園にて)
6月7日(日)「都市空間論」の校外授業(上山教授)が江戸川区で行われ、12名の学生が参加しました。
様子2:当日参加した学生(中央森林公園にて)
当日は「江戸川区子ども未来館」の川ゼミに参加している子どもたちと一緒に区内の親水空間を対象に「都市空間における水辺整備の効果」についてフィールドワークを通して学びました。また学生たちにとっては、子どもやボランティアの方々と一緒に行動(作業)をすることにより政策ワークショップの実践の機会ともなりました。
様子3:ワークショップの様子(子ども未来館にて)
当研究科兼任講師 宮入 恭平 先生の新刊
フィギュール彩 31
J−POP文化論
が6/9(火)より発売されます。
●内容紹介●
音楽論の古典、ベンヤミンやアドルノの思想を超えて!
本書は「社会背景がJ – POPに影響をもたらす」という視座にもとづいて
J – POPについて、これまで行われてきた数多ある議論を再確認。
社会科学的アプローチ、さらに独自の調査法を用いて、
J – POPが産業によってつくられる商品であることを前提として
ポピュラー音楽論を検証する。
時代の変化にともなって変容する
社会環境とアイデンティティの関連を考察し、J – POPの
アイデンティティを明らかにする。
「平成」という時代とともに歩んできた大衆歌謡であるJ – POPを
「平成歌謡」と位置づける。
●目次●
(序)J – POPを再考する
(1章)J –POPをめぐる諸相
(2章)工業製品としてのJ – POP
(3章)ジャンル概念の混乱
(4章)J – POPの存在価値
(5章)アイデンティティの行方
(6章)J – POPの立ち位置
(7章)「J」が意味するもの
(8章)「平成歌謡」J – POP
●書籍詳細●
シリーズ・叢書「フィギュール彩」の本一覧
発行:彩流社
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-7031-7 C0373
奥付の初版発行年月:2015年06月 / 書店発売日:2015年06月09日
●関連リンク●
当研究科所属 増渕敏之教授のコラム
「場所を巡る小さな冒険」
がwebサイト「たびのたね」で連載が開始されました。
掲載ページはこちら↓
「場所を巡る小さな冒険‐札幌」Vol.1 〜プリンシパル/青空エール〜
●先生のコメント●
初回の冒険先は札幌! 集英社が発行するいくえみ綾先生の「プリンシパル」、河原
和音先生の「青空エール」2作品からガイドブックには登場することのない「場所」
をピックアップ。
マンガのなかで何気なく登場する「場所」を目指して、街をゆったり歩いてみる。そ
んな旅のスタイルを提案する特集です。
●関連リンク●
2015年度コンテンツツーリズム学会 総会・シンポジウム
●詳細●
日時:2015年6月7日(日)
会場:法政大学新見附校舎 501号室
主 催:コンテンツツーリズム学会
事務局:〒162-0843 新宿区市谷田町2-15-2 法政大学増淵敏之研究室
●プログラム●
■総会■
13:30~14:00
会員のみ出席していただけます。
■シンポジウム■
14:00~16:30
会員以外の方でも参加できます。
▼シンポジウムプログラム▼
1.開会
会長挨拶 増淵 敏之(法政大学大学院教授)
2.基調講演
「国際共同ドラマ制作と地域発信」
新鞍トシヤ((株)Journal Entertainment Tribute 代表取締役)
3.研究発表
(1)「パワースポット社寺参詣の研究」
内川 久美子 法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程
(2)「ニューツーリズム」時代の観光マナー ~観光客を味方にする関係構築の可能性~
家長 千恵子 法政大学大学院 地域創造システム研究所 特任研究員
(3)「エヴァンゲリオンのキャラクター商品の開発と販売」
板津 啓二 株式会社ナガトヤ 営業推進部企画次長兼東京事業所長
※発表者、テーマは変更になる場合があります
参加費:無料
参加ご希望の方は、6月5日までに氏名、所属、懇親会参加の有無を下記までメールください。
参加証は特にお送りしません。
E-mail:mail@contentstourism.com
■懇親会■
時 間:17:00~18:00
会 場:法政大学新見附校舎 7F会議室(新宿区市谷田町2-15–2)
参加費:2,000円
●関連リンク●
当研究科 小峰 隆夫 教授の新刊
「日本経済に明日はあるのか」
のご紹介です。
●内容紹介●
日本経済の行く手には多くの難問があり、これまでのような不十分な対応を続けていたら、明日はないのかもしれないのだが・・・・・・。
●目次●
はじめに
第1部 アベノミクス景気を考える(短期的な視点)
第1章 短期間に大きく変動したアベノミクス下の景気
第2章 アベノミクスと消費税で大きく動いた経済
第3章 経済を大きく動かした円安
第4章 改めて消費増税を考える
第5章 人手不足の深刻化と経済の局面変化
第2部 山積する中長期的な課題を考える(中期的な視点)
第1章 2014年末の総選挙は何だったのか
第2章 金融政策のブーメラン効果
第3章 ますます難しくなった財政再建
第4章 改革迫られる社会保障制度
第5章 成長戦略を考える
補 論 東京オリンピックの経済効果について
第3部 さらに深刻化する人口問題(長期的な視点)
第1章 人口オーナス下の日本経済
第2章 人口1億人目標は達成できるのか
第3章 結婚と出生率について考える
第4章 人口減少下での地域の再生
第5章 自治体消滅論を考える
おわりに
●関連リンク●
2015年度 ゴールデンウィーク期間中の政策創造研究科
事務室窓口業務時間は下記のとおり変更になります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
<授業期間中の通常窓口業務時間>
平 日 9:00~11:30 12:30~19:00
土曜日 9:00~12:00 12:30~18:45
日・祝 閉室
授業実施の祝日 13:00~19:00