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定価:本体 1400円+税
内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
2011年10月7日
政策創造研究科担当
定価:本体 1400円+税
2011年10月7日
政策創造研究科担当
法政大学大学院政策創造研究科シンポジウムを開催しますので、奮ってご参加ください。
シンポジウムのテーマは
『日本企業のグローバル化への対応:円高対応、中小企業の海外進出、人材の国際化の中で何を学ぶ』
今回は、日本企業のグローバル化への対応について議論します。円高やアジアの経済成長の中で、大企業だけではなく中小企業も海外進出を迫られています。海外展開のための経営や人材が十分整備されいるとはいえません。どのような人材をどのように育成したらよいか、そしてどのような仕組みが現在必要なのか、何が問題なのかを、本研究科の教員や実務家らが議論します。皆様のふるっての御参加をお待ちしております。
日時:2011年10月15日 土曜日 13:00~(12:30開場)
場所:法政大学 ボアソナード・タワー26F スカイホール
主催:法政大学大学院政策創造研究科
参加費用:無料 定員120名
—Schedule—
12:30~ 開場・受付開始
13:00~ 主催者挨拶
13:15~ パネリストのポジション・ステイトメント
15:30~ フロアーからの質問
16:00~ 閉会挨拶、進学相談等
Panelist:藤沢久美氏、田中延弘氏、井上哲氏、
岡本義之研究科長・教授、坂本光司教授、北原正敏教授
詳細はこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
20111007 シンポジウム「日本企業のグローバル化への対応」.pdf
お申込みは、下記Web申込受付フォームよりお願いします
パソコン: https://www.hosei-web.jp/fm/10131.html
モバイル: https://www.hosei-web.jp/fm/m10131.html
——お問い合せ——–
法政大学大学院 政策創造研究科 事務室
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2
Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643
E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp
2011年10月3日
政策創造研究科担当
平成23年9月8日発売
商品の説明
「どんなに世の中が不況でも一部の企業はいつも絶好調!」
中小企業庁の調査(平成11年イノベーション研究資料)にあるように、どんな不況期においても、構造不況と言われている業種であっても、1割の企業は他社もうらやむような好業績を上げています。
しかも、従業員のモチベーションが高く、お客様は喜び、地域や社会に付加価値をもたらしています。
坂本光司教授とともに取材してきた企業の中から、好循環・感動企業15社の魅力を、3つのジャンルに分けて紹介するとともに、不況を生き抜く企業のあるべき姿を理論立てて説明しています。
登録情報
「感動する会社は、なぜ、すべてがうまく回っているのか?」
藤井 正隆【著】
単行本(ソフトカバー): 262ページ/ 19cm / B6判
出版社: マガジンハウス
発売日: 2011/9/8
ISBN-10: 4838723032
ISBN-13: 978-4838723034
詳細については以下の紹介サイトへ
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/masatakafujii/entry-11010657295.html
物語を旅するひとびとⅡ~ご当地ソングの歩き方
増淵敏之 (著)
こちらをクリックするとamazon.co.jpでご購入することができます。
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商品の説明
内容紹介
歌謡曲、演歌、フォークソング等で、題名や歌詞に都市や地方文化、地形に関する事
柄をとり入れ、郷愁などを全面に打ち出した曲、それが「ご当地ソング」だ!
2000年以降、ご当地ソングが復活しているという。アーティストによる「場所」
への想いがポップスを消費財化させない方向に導いているという見方もある。歌詞の
情景が時代特有のものになっている場合もあり、ある種のアーカイブ機能を持ち得て
いるともいえる。50代、60代のファンに支持された主な楽曲を扱い、コンテンツ
単体の分析から論を進め、地域ブランドの補完財としての位置づけにも言及。これが
コンテンツツーリズムの実例研究だ。 amazon.co.jpより
登録情報
2011年9月28日
政策創造研究科担当
日本人事 NIPPON JINJI
人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ
こちらをクリックするとご購入することができます。
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登録情報
斎藤智文・溝上憲文著、労務行政研究所編
ジャンル:人事戦略人材育成・能力開発その他(経営、経済、生計費、海外情報ほか)
発行日:2011年08月31日
A5 336頁
通常価格:1,890円(本体1,800円+税)
商品の説明
労務行政研究所の創立80周年を記念して出版された書籍。各業界の人事プロフェショナル15名のキャリアや信条、困難をのりこえてきた経験などを、紹介・記述したものです。取材されたその中の一人が、政策創造研究科の北原正敏教授です。これまで人事パーソンの個人的な考えや想いを紹介した本はありませんでした。人事パーソンのみならず、すべてのビジネスパーソンの生き方にヒントを与えてくれる本です。
法政大学大学院特定課題研究所・CSR研究所(所長:北原正敏政策創造研究科教授)は、このほど産学協同の「CSRとサステナビリティ研究会」を発足させました。
この研究会は各企業の取り組みについて多角的な視野から比較検討し、そのあり方を研究するものです。
各種CSR調査で高い評価を得ているCSR先進企業のCSR担当者に講師として講演いただき、それをベースにディスカッション等を行います。
また、研究会終了後には簡単な交流会も行います。みなさんの参加をお待ちしています。
●開催日と時間:9月14日(水)、10月12日(水)、11月9日(水)、12月14日(水)の全4回。
時間は研究会15:30~17:30、懇親会17:30~18:30
●会場:法政大学大学院政策創造研究科 新見附校舎(旧安信ビル)
●参加費用:1社につき28,000円(全4回分)/1回のみの参加は8,000円
※大学院生、学部生の方は下記メールアドレスまでお問い合わせください。
●申し込み方法:メールにて承ります。会社名・部署・参加される方のお名前(2名まで)、返信先メールアドレス等を明記の上、csrhosei@ml.hosei.ac.jpまでご送信ください。参加費用のお支払い方法等をご連絡いたします。
<講演企業>
9月14日(水) 株式会社デンソー
10月12日(水) 味の素株式会社
11月9日(水) 株式会社ベネッセホールディングス
12月14日(水) ネスレ日本株式会社
詳細はこちらをご覧ください→
20110715_CSRとサステナビリティ研究会案内書.pdf
2011年7月15日
政策創造研究科担当
静岡サテライトキャンパスにて毎年7月~9月のほぼ毎週土曜日に開講し、夏の恒例セミナーとなっておりました「特別公開講座」が、2011年度より6月~1月の毎月1回の「月例セミナー」としてリニューアルし、スタートいたしました。
第1回目となる6月30日(木)には、政策創造研究科 坂本光司 教授が登壇。
『なんでも1番のユニーク中小企業50社』と題し、「日本でいちばん年間の新商品開発件数が多い会社」、「日本でいちばん離職率が低い会社」、「日本でいちばん有給休暇取得率が高い会社」、「日本でいちばん朝礼時間が長い会社」、「日本でいちばん行列のできる小売店」・・・等、様々な視点から”日本でいちばん”に該当する中小企業について、自ら現地へ出向き、調査してきた坂本教授だからこそ得られる「経営者の姿勢や思い」、「従業員の方々の生の声」などを時間いっぱいにご参加頂いた皆様へお話頂きました。
政策創造研究科 坂本光司教授
次回は、7月20日(水)。イノベーション・マネジメント研究科 高田朝子 教授に『ビジネスパーソンの人脈の構造』のテーマでお話頂きます。
「月例セミナー」のお申込みは7月末日まで受付が可能となっており、若干数ですが定員に余裕があります。法政大学大学院静岡サテライトキャンパスだからこそ実現出来た、様々な分野の専門家達による全8回の「月例セミナー」です。気になるキーワード、ご興味のある分野が含まれているという方は、是非一度ご参加下さい。
引き続き、皆様からのご参加をお待ちしております。
詳細・お申し込みはこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
法政大学大学院 静岡サテライトキャンパス 月例セミナーのご案内
2011年7月4日
政策創造研究科担当
2011年6月16日(木)、七尾市と法政大学は七尾市役所にて地域づくりやまちづくりを推進することを目的とした「事業協力協定」を締結しました。
これまで、七尾市とは内閣府の「地方の元気再生事業」やシンポジウムなどを通じて交流を深めてきました。今後は、大学側に七尾市の資源を生かすための方策を提案してもらったり、学生のフィールドワークの場として利用させていただきます。
七尾市は学生や有識者による地域活性化やまちおこし研究を受け入れ、その知見を人口減対策などに生かしたいと考えています。
この後、中島聞多教授、総務省人材力活性化連携交流室長の澤田史郎氏が地域のブランド力向上策などについて記念講演を行いました。
2011年6月28日
政策創造研究科担当
下記の日程で法政大学大学院政策創造研究科進学相談会を開催します。
当日は研究科ディレクター(本研究科独自の制度)が親身の対応をいたします。
ご予約は不要です。皆様のご参加をお待ちしております。
□日時 7月23日(土), 10月22日(土), 12月17日(土) 13:00~15:00
2月1日(水), 2月2日(木) 18:00~20:00
□場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 新見附校舎 7F
2011年5月21日(土)、法政大学市谷田町校舎マルチメディアホールにて、政策創造研究科シンポジウム『大震災の復興に向けた取り組みとビジョン』を実施しました。
当初、定員を100名として募集いたしましたが、皆様からとても多くの反響を頂き、急遽、テレビ会議システムを利用しシンポジウムの状況をリアルタイムでご覧頂ける第二会場を同じフロアに設けました。当日はその第二会場も含め、113名という大変多くの皆様にご来場頂きました。
今回のシンポジウムでは、復興をテーマに政策創造研究科のスタッフらがさまざまな角度から提案、またパネルディスカッションでは多面的に議論しました。
◆基調講演
清成忠男法政大学学事顧問より基調講演「東北復興のビジョン」のあと、政策創造研究科の4名の教授が、それぞれの分野から講演をしました。
シンポジウム開催の挨拶をする
黒田英一 政策創造研究科教授
研究科ディレクター
清成忠男 法政大学学事顧問(元総長)
講演テーマ「東北復興のビジョン」
小峰隆夫 政策創造研究科教授
日本経済研究センター研究顧問
講演テーマ「東日本大震災と日本経済の行方」
諏訪康雄 政策創造研究科教授
講演テーマ「東日本大震災と緊急雇用対策」
坂本光司 政策創造研究科教授
静岡サテライトキャンパス長
講演テーマ「東北大震災と中小企業」
岡本義行 政策創造研究科長・教授
地域研究センター副所長
講演テーマ「震災と地域産業のイノベーション」
◆パネルディスカッション
基調講演に続き、パネルディスカッションが行われました。パネリストとして引き続き、清成忠男学事顧問、小峰隆夫教授、坂本光司教授、諏訪康雄教授が、司会として岡本義行研究科長・教授が、閉塞状態にある地域の活性化や、グローバルな地域間競争にも対応できる政策の構想を議論しました。参加者からはパネリストへ活発な質問、コメントをいただきました。
シンポジウム終了後、参加者から「震災後の各自治体・企業の取り組みを知ることができた」「震災で疲れていましたが希望が見えてきました」など温かい言葉をいただきました。非常に多くの皆様にご出席いただき、おかげ様で大盛況のうちに終わることができました。心より御礼を申し上げます。
当日の講演予定はこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
20110521_シンポジウム「大震災に向けた取り組みとビジョン」.pdf
2011年5月31日
政策創造研究科担当