カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科教授 増淵 敏之 先生が

共著で参加された新刊

コンテンツと地域

1220日に発売されます。


概要
映画・テレビ・アニメ――コンテンツ産業と地域振興の取組みの現在を捉えコンテンツ産業のあり方と地域振興方策を展望する

 

目次

序章 文化産業・コンテンツ産業と地理学(原 真志・山本健太・和田 崇)

第Ⅰ部 映像制作の都市集積と地方展開
 第1章 テレビ番組制作業の産業集積(半澤誠司)
 第2章 ローカルテレビ局と地域振興:伝える・つなげる・生み出す(増淵敏之) 34
 第3章 アニメ産業の集積メカニズムと国際分業(山本健太)

4章 地方におけるアニメ産業振興の可能性(山本健太)

5章 映画産業におけるランナウェイ・プロダクション:

インド映画の日本ロケ(和田 崇)

著者紹介
執筆者紹介(* は編者)
原 真志*(はら しんじ)
香川大学大学院地域マネジメント研究科教授
担当:序章

山本健太*(やまもと けんた)
國學院大學経済学部准教授
担当:序章,第3章,第4

和田 崇*(わだ たかし)
県立広島大学経営情報学部准教授
担当: 序章,第5章,第6章,第9章,第10

半澤誠司(はんざわ せいじ)
明治学院大学社会学部准教授
担当:第1

増淵敏之(ますぶち としゆき)
法政大学大学院政策創造研究科教授
担当:第2

有馬貴之(ありま たかゆき)
首都大学東京経済学部講師
担当:第7

岩鼻通明(いわはな みちあき)
山形大学農学部教授
担当:第8


詳細

出版年月日:2015/12/20

ISBN9784779510113

判型・ページ数:A5198ページ

定価:本体2,600円+税


関連リンク

ナカニシヤ出版

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

当研究科教授 増淵 敏之 先生が

駒沢大学にて行われる公開講座にて

コンテンツ・ツーリズムとは何か?

を講演されます。


詳細

日時/12月2日() 14401600

場所/ 駒沢大学 駒沢キャンパス9号館170教場

一般参加自由

主催:文学部社会学科 

問合せ先:片岡えみ研究室

 

概要

《聖地巡礼》と呼ばれ、映画やドラマのロケ地、マンガやアニメの原作地に観光客が集まる。コンテンツを通して醸成された地域固有の〈物語性〉を観光資源として活用し、新たな「観光資源」を創出。それがコンテンツ・ツーリズムの根幹だ。

『物語を旅する人々Ⅰ』(増淵敏之著)より

講師

増淵 敏之 氏 

法政大学 大学院政策創造研究科 教授

コンテンツツーリズム学会会長

 

 

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

1113日(金)日本大学駿河台キャンパスにて

景観法10年の検証Ⅲ-景観行政の課題と展望-

が開催されました。

講演する上山教授.jpg

講演する上山教授

去る1113日、日本建築学会・都市計画委員会・持続再生景観小委員会主催の「景観法10年の検証Ⅲ-景観行政の課題と展望-」と題した公開研究会が、日本大学駿河台キャンパスにて開催されました。

当日は、最初に委員会から「景観行政団体に対する調査報告」がなされ、次に東京大学の西村先生、世田谷区都市デザイン課長とともに当研究科の上山教授が講演いたしました。その後のパネルディスカッションでは会場を交え活発な議論がなされました。

当研究科からも多くの学生が参加し、良い学びの機会となりました。


会場を交えたパネルディスカッション.jpg

会場を交えたパネルディスカッション

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

第3回コンテンツツーリズム学会 論文発表大会

詳細

日時・会場

2015年11月22日(日)14:00~16:30
西武文理大学 2号館109教室
(〒350-1336 埼玉県狭山市柏原新田311-1

開場:13:30参加費:無料
 参加ご希望の方は、11月18日までに氏名、所属、懇親会の有無を下記メールアドレスまで
ご連絡ください。
申込確認は特にお送りしません。


mail@contentstourism.com

プログラム
1.開会のご挨拶
コンテンツツーリズム学会会長 増淵敏之(法政大学大学院教授)
  西武文理大学サービス経営学部学部長 徳田行延教授
2.基調講演 秩父市長 久喜邦康
  「アニメ・コンテンツを生かした観光まちづくり」
3.パネルディスカッション
  「『あの花』と『ここさけ』の舞台を訪ねる旅をプロデュースする」
  ・秩父市長 久喜邦康
  ・株式会社アニプレックス 企画制作部 部長 清水博之
  ・株式会社JTB コーポレートセールス 室長 古関和典 他
  モデレーター:副会長 安田亘宏(西武文理大学教授)
4.研究発表 宮崎裕二(法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程)
  「キャラクターを活用した持続的な観光地づくり」
  他3~4名を予定しております。詳細は、後日ホームページに掲載します。
  http//contentstourism.com/index.html
  発表者、テーマは、変更になる場合があります。
5.講評 溝尾良隆 名誉会長(元立教大学教授)
  安田亘宏 副会長(西武文理大学教授)

懇親会
 時間:16:30~17:30
 会場:西武文理大学 ドリーム館(論文発表大会会場隣り)
 参加費:2,000円

主催
コンテンツツーリズム学会
事務局 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2 増淵敏之研究室
後援:埼玉県(予定)

会場アクセス

西武文理大学
公共交通機関ご利用の方
・西武新宿線「新狭山」駅下車・・・「西武新宿」「高田馬場」より5055
・新狭山駅北口より西武バス(約8 分)
 笠幡駅行き、西武柏原ニュータウン行き、または西武柏原ニュータウン経由かすみ野行き
 「西武柏原ニュータウン」下車徒歩8
http://www.bunri-c.ac.jp/univ/access/t_shinsayamar_150316.html
・新狭山駅北口よりタクシーが便利です。約5 分、1,400 円程度
 タクシー利用の場合は「西武文理大学2 号館まで」と言ってください。
当日は日曜日のためスクールバスは運行されていません。
自家用車ご利用の方
・関越自動車道「川越IC」より10 分程度、大学構内「駐車場」有



カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科教授 石山 恒貴 先生の新刊

キャリアという言葉に抵抗を感じるあなたへ

~1時間で読めるキャリア理論の実践と応用~

「人と組織の未来」Eブックシングル・シリーズ 

[Kindle]

が電子書籍限定で発売されました。


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内容紹介

株式会社ヒューマンバリューによる「『人と組織の未来』Eブックシングル・シリーズ」第2弾。

著者は、複数企業において一貫して人事労務関係を担当し、現在は人的資源管理や雇用を専門に研究する、法政大学大学院教授
石山恒貴氏。

石山教授が、一般的には難しいと言われるキャリア理論をわかりやすい言葉で簡潔に紹介する。

今後の働き方やキャリアをあらためて見つめ直したい若手のビジネスパーソン、あるいはキャリアコンサルタントやキャリアコンサルタントの資格を目指す方の、今後の人生や実践に役立てていただきたい一冊。

 

目次

はじめに

第1章 なぜキャリアという言葉に抵抗を感じるのか

第2章 キャリア理論を学びにいかす

第3章 キャリア理論で変化に対応する

第4章 企業におけるキャリア理論の実践

第5章 学生へのキャリア出前授業

あとがき

 

「『人と組織の未来』Eブックシングル・シリーズ」とは

株式会社ヒューマンバリューによる、人事・人材開発、組織開発、リーダーシップ、マネジメントの領域に関して、誰もが学びたいテーマを表題とする電子書籍シリーズです。

そのテーマの第一人者が、学んで欲しいエッセンスを短い時間で説いています。

1時間程度で読み切れる量(新書にして80ページ程度)でまとまっており、通勤時間や日常生活のちょっとした時間を活用しながら、テーマに関する原理原則、概要、要点などを学び、実務に活かすことができます。

何から学んで良いかわからない、学ぶ時間もないビジネスパーソンに、まずお読みいただきたいシリーズです。

 

著者略歴

石山恒貴

法政大学大学院政策創造研究科教授。

一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。

NEC、GEにおいて、一貫して人事労務関係を担当、米系ヘルスケア会社執行役員人事総務部長を経て、現職。人的資源管理と雇用が研究領域。

ATDグローバルネットワークジャパン理事、タレント マネジメント委員会委員長。NPOキャリア権推進ネットワーク研究部会所属。

主な著書に『パラレルキャリアを始めよう!』(ダイヤモンド社)、『組織内専門人材のキャリアと学習』(日本生産性本部生産性労働情報センター)、翻訳に『サクセッションプランの基本』(ヒューマンバリュー社)がある。

CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。

 

関連リンク

キャリアという言葉に抵抗を感じるあなたへ~1時間で読めるキャリア理論の実践と応用~

カテゴリー: 03 研究科紹介

去る1024日(土)に行われた、

第40回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー

にて当研究科所属の学生が発表を行いました。

ポスターセッションでの様子

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「地域おこし協力隊」の取組について
―――十日町市を事例として

劉 雁さん


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「温故知新」
次元の壁を乗り越える新たな地域協働
2015年神田祭りを例として~

ソウ エンさん


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多摩地域におけるゴミ処理活動  
 の取り組みの実態

高 歓さん


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 景観まちづくりによる都市再生

長野県小布施町のオープンガーデンを事例として

河島 敬さん

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東京駅周辺の歴史を感じさせるタイムスリップしたような新たなまちづくり

ハード面とソフト面による地域活性化

井上 未来さん

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伝統工芸を活用したまちづくり

(輪島市を事例に)

渡邉 毅さん

 

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『水辺空間を活用したにぎわいづくり』
-那覇市国場川を事例としてー

玉城 美香さん

大学院生研究セッションでの様子

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原口 佐知子さんのセッションの様子


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衣川 智久さんのセッションの様子


なお、各学生の発表された内容は、一人ずつ週替わりで新見附校舎4階自習室内掲示板に掲示いたします。

是非一度ご確認ください!

関連リンク

第40回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー が開催されます。

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

当研究科教授 増淵 敏之 先生が

音楽と場所

〜京都から日本のポピュラー音楽文化の

今を展望する

に登壇されます


詳細

日時:201512月6日(日) 14:0017:00
場所:友愛館3Fアゴラホール

登壇者紹介

パネル:沖野修也(KYOTO JAZZ SEXTETDJ/作曲家/執筆家/選曲評論家)
JOJO
広重(非常階段。ノイズミュージシャン/アルケミーレコード主宰)
岡村詩野(音楽評論家)
増淵敏之(法政大学)
司会:安田昌弘(京都精華大学)

概要

音楽文化におけるレコード会社やマスメディアの影響力が弱体化し、あるいはインターネットの普及による新しい――脱中心化した――音楽の媒介のあり方に注目が集まっているが、その一方で様々な規模のライブの活性化や都市型フェスの流行にみられるように、特定の「場所(そこに生活する人々の個別具体的主観が投影された、空間の一部)」に根ざした音楽活動の重要性は今までになく高まっている気がする。本シンポジウムでは、大会会場の位置する京都に注目し、

1.    そこで展開されてきたポピュラー音楽の歴史的固有性

2.    レーベル、放送局、ライブハウス、レコード屋など様々なリソースの地理的布置

3.    そのなかで音楽を奏で、ファンを動員し、シーンやムーブメントを作ってゆく実践

という3つのレイヤーを重層的に検討する。

欲望の音楽』『路地裏が文化をつくる!』などの著書で、独自の視点から都市と文化の関係を論じてきた増淵敏之は、都市における様々な音楽リソース(レーベルやレコード屋、ライブハウスやクラブ、テレビやラジオ、雑誌やファンジンのみならず、京都の場合「大学」の存在も大きい)の布置が、どのようにそこでのポピュラー音楽の生産・流通・消費をかたちづくってきたかを、具体的な事例を紹介しつつ俯瞰的に跡づける。

これを受け、JOJO広重は、70年代後半、自分が音楽活動を始めた頃の京都(あるいは関西)について語る。若者たちを取り巻いていたメディア(ラジオ、テレビ、雑誌…)や街(ジャズ喫茶、ロック喫茶、レコード屋、ライブハウス…)が、いかにして”非常階段“をはじめとするノイズやアヴァンギャルド、即興音楽のシーンを醸成していったのかを、当時の音源や映像も交えつつ、自ら経験した物語として振り返る。

KYOTO JAZZ MASSIVE、そして今年から始動したKYOTO JAZZ SEXTETで、世界的な活動をしながらも「KYOTO」という文字をつねに背負ってきた沖野修也は、90年代半ばからの自身の活動のなかで、KYOTOという「ブランド」がどういう意味を持ち、変遷してきたのかを語る。また、みずからも積極的に関わっている「クラブと風営法」問題を通し、音楽する「場所」を提供することの意味についても問題提起をおこなう。

最近、「京都インディ・シーンの今」という記事を音楽批評サイト『The Sign Magazine』に上梓した岡村詩野は、上のような議論を引き受けつつ、京都に蓄積されてきた音楽文化の記憶や痕跡が、今京都で音楽する人々にどのような作用を及ぼしているのかを探る。また、どうしても東京中心で動かざるを得なかった日本の音楽シーンについて、京都(あるいは関西)からなにが出来るのか、その可能性と克服すべき点について展望を述べる。

後半のディスカッションでは、フロアを交えて、そこから逆に、ポストフィジカルかつトランスローカルな日本のポピュラー音楽文化のあり方の「今」を見通してみたい。

 

関連リンク

Jaspm

カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科教授 増淵 敏之 先生の著書

欲望の音楽」が

大阪府立大学図書館のテーマ展示

音、ウタに世界の「いま」を聴く

- 音楽で「揺れる」ための123冊 -

にて展示されることになりました。

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詳細

展示期間:平成27101日(木)~平成271130日(月)
展示場所:学術情報センター図書館 1階カウンター前

展示資料はこちら.pdf

 

関連リンク

大阪府立大学図書館

欲望の音楽

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

20151024日(土)

40回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー

が開催されます。

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2015年度全体テーマ

「市民から始まる”Well-being Community“」

詳細

日程:2015年10月24日(土)

会場:法政大学市ヶ谷キャンパス

入場無料・事前登録不要

第40回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー全体プログラムはこちら.pdf

 

概要

わが国は、経済成長の名の下に経済効率性を追求し、地方の地域性を無視した結果、全国の町や村は画一的なものとなってしまった。そして、そこに住む人々の郷土愛を希薄化させた。人口が減少する時代にあって、市民が健康で豊かさを感じられる地域社会”Well-being Community“はどのような姿であろうか。

市民はこれまで、公共的なサービスを行政機関に「おまかせ」し、それを税金などと引き替えに消費する立場であった。しかし、成熟化した都市型社会に入った現在、行政機関を補完しながらコミュニティレベルでそのサービスを提供する市民活動は重要な役割を担うようになってきた。市民目線で、市民主導で創り上げる豊かさについて、このセミナーをきっかけとして議論が活発になることを期待したい。

会場:外濠校舎4階 S405教室

■開場(9:50~) 開会の挨拶(10:20~)

 

■基調講演(10:30~11:30)

 “地方創生”への新たなるチャレンジ」

法政大学名誉教授 岡崎 昌之  コーディネーター 水野 雅男(人間社会研究科教授)

  

■昼食休憩、ポスターセッション(12:00~13:30)

ポスターセッションプログラムはこちら.pdf

「学生たちがフィールドへ 地域づくりの活動実践・研究報告」(院生の研究成果、学部のゼミ活動など)

会場:外濠校舎4階パブリックスペース   

コーディネーター 杉崎 和久(公共政策研究科教授)

 

※昼食は55・58年館地下1階第一食堂又はボアソナードタワー地下1階フォレストガーデンのご利用が可能です。

 

■分科会・研究セッション(13:45~16:15) 

都市政策セミナー「大学院生研究セッション」プログラムはこちら.pdf

①「松下圭一の思想と社会への影響」  

会場:55・58年館6階867教室

細井 保(政治学研究科教授) 「ロックの市民社会論から市民自治の思想へ

土山 希美枝(龍谷大学教授) 「大衆社会論争から都市型社会へ」 

横須賀 徹(常磐大学教授) 「地域民主主義から自治体改革へ」

コーディネーター 武藤 博己(公共政策研究科教授) 「松下圭一先生の業績を振り返って」 

 

②「農は都市を変えられるか?-農から考える持続可能な都市」

会場:5558年館5855教室

苅部 博之(農業経営者) 橋本 真一(菜園付コーポラティブハウス「さくらガーデン」プロジェクトマネージャー)

鈴木 康介(ファールニエンテ所長)

コーディネーター 小島 聡(公共政策研究科教授)  コメンテーター 図司 直也(人間社会研究科准教授)

 

③「地域で創る連帯社会」  

会場:55・58年館5階858教室

吉岡 秀規(静岡県労福協理事長)  村田 恵子(さいたまNPOセンター専務理事)  

伊藤 由理子(生活クラブ連合会常勤理事・生活クラブ共済連常務理事)

コーディネーター 山岸 秀雄(連帯社会インスティテュート運営委員長)

 

④「市民社会における公共の場としての文化施設」

会場:55・58年館5階856教室

鬼木 和浩(横浜市文化観光局文化復興課主任調査員)

江藤 光紀(筑波大学准教授) 城多 努(広島市立大学准教授) 辻 英史(人間環境学部准教授)

コーディネーター 名和田 是彦(公共政策研究科教授) 

 

⑤大学院生研究セッション

会場:55・58年館6階868A教室

司会 上山 肇(政策創造研究科教授)

 

⑥学生まちづくりワークショップ

会場:55・58年館2階 教職員食堂

ゲスト 大塚 眞(株式会社toiz・人間環境学部学生)コーディネーター 杉崎 和久(公共政策研究科教授)

 

総括パネル「”Well-being community“をもとめて」(16:40~17:40) 

会場:外濠校舎4階S405教室  

 

■懇親パーティ(18:00~19:30 参加任意) 会費:1,000

会場:55・58年館2階 教職員食堂