専任教員

経済・社会・雇用創造群

地域・消費生活プログラム/ 雇用・人材育成・キャリアプログラム / 地域ウェルビーイングプログラム

地域・消費生活プログラム

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柿野 成美

准教授

仕事や生活の中で生じた問題意識をテーマとして設定し、課題解決への足掛かりをつつかもうとする探究活動は、年齢に関係なく誰もに与えられた権利です。先人の到達点を踏まえつつ、健全な批判意識をもって、公正で持続可能な社会の実現につながる政策提言を仲間との議論を通じて共につくりあげましょう。

担当科目
消費者政策論、生活政策論、実証分析入門、政策ワークショップ、プログラム演習、経済政策特殊講義、経済政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
消費者政策、消費者教育、エシカル消費、消費者志向経営、人材育成、地域政策、子供・若者
研究テーマ
続可能な社会に向けた消費者の権利と責任に関する研究、発達段階に応じた消費者の自立支援策と推進体制に関する研究、消費者志向経営に関する研究
プロフィール
お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程を修了後、財団法人消費者教育支援センターに勤務。主任研究員、専務理事・首席主任研究員等を経て2022年4月より現職。この間、法政大学大学院政策創造研究科博士課程を修了。博士(政策学) <外部委員など>公益財団法人消費者教育支援センター理事・首席主任研究員、一般社団法人日本エシカル推進協議会理事、一般財団法人日本産業協会評議員、日本消費者教育学会常任理事、日本消費者政策学会理事、消費者庁消費者教育推進会議委員、文部科学省消費者教育推進委員会委員、東京都消費生活対策審議会委員など
著書・論文
  • 『消費者教育の未来―分断を乗り越える実践コミュニティの可能性』(単著、法政大学出版局、2019年)
  • 「第8章 コンシューマー・リテラシーの育成」、『日本の消費者政策』(共著、創成社、2020年)
  • 「地方行政論・地域政策論―「コーディネーター」が必要とされる2つの理由」、『消費者教育学の地平』(共著、慶應義塾大学出版会、2017年)
  • 「地方消費者行政における消費者教育推進の人材に関する研究―質問紙調査にみる現状と課題」、『消費者教育』(単著、日本消費者教育学会、2016年)
  • 中学校検定教科書 技術・家庭科「C 消費生活・環境」担当(共著、教育図書、2021年)
  • 高等学校検定教科書 家庭基礎『Survive!!』「C 消費生活・環境」担当(共著、教育図書、2022年)

雇用・人材育成・キャリアプログラム

石山 恒貴

教授

高度な知識基盤社会が到来しようとしています。長い職業生活で生涯現役を目指していくためには、自分なりにプロフェッショナルとしての専門領域を確立していくことが必要でしょう。そのために大学院の経験は必要不可欠です。本大学院では専門知識、技能の習得だけでなく、学習共同体として、同じくプロフェッショナルを目指す学友と切磋琢磨できるという貴重な経験ができます。一生の財産となる経験ができるよう、支援させていただきます。

担当科目
雇用政策研究(マクロ)/地域雇用政策事例研究/人材育成論/人的資源管理論/プログラム演習/雇用政策特殊講義/雇用政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
雇用政策、人的資源管理、キャリア形成支援、人材育成、越境的学習、タレントマネジメント
研究テーマ
人的資源管理・人材育成・キャリア形成・雇用
プロフィール
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、日本電気(NEC)、GE(ゼネラルエレクトリック)、米ヘルスケア企業を経て、現職。人材育成学会常任理事、日本労務学会理事。
著書・論文
  • 『越境学習入門』(共著、日本能率協会マネジメントセンター、2022年)
  • 『日本企業のタレントマネジメント』(中央経済社、2020年、経営行動科学学 会優秀研究賞:JAASアワード受賞)
  • 『地域とゆるくつながろう』(共著、静岡新聞社、2019 年)
  • Mechanisms of Cross-Boundary Learning Communities of Practice and Job Crafting (共著、Cambridge Scholars Publishing, 2019年)
  • 『越境的学習のメカニズム』(福村出 版、2018年)
  • 『パラレルキャリアを始めよう!』(ダイヤモンド社、2015年)、他

地域ウェルビーイングプログラム

高尾 真紀子

教授 研究科ディレクター

皆さんが社会の中で直面する様々な課題について、問題の所在を的確に捉え、解決に導くための知識や技術、スキルを伝えたいと思っています。マクロの視点、生活者の視点、地域の視点、産業や企業の視点から、多面的にアプローチすることで、解決の糸口がつかめるかもしれません。社会でおこる出来事の背景にあるメカニズムを解明しながら、解決の方策を皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 多様な背景を持つ学生の皆さんと学び合うことで、新たな価値が生まれることを期待しています。

担当科目
ウェルビーイング論/調査法/地域活性化システム論/少子高齢化と社会保障/プログラム演習/地域社会政策特殊講義/地域社会政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
地域政策、社会保障政策、医療・介護、ウェルビーイング
研究テーマ
地域政策と幸福度、シニア世代のウェルビーイング、認知症の社会参加
プロフィール
東京大学文学部社会心理学科卒業。長銀総合研究所入社、経済調査、産業調査(流通産業・ヘルスケア産業)を担当。価値総合研究所主任研究員(民間企業のコンサルティング、中央官公庁等の受託調査に従事)を経て現職。早稲田大学大学院公共経営研究科専門職修士課程修了。
著書・論文
  • 『自治体経営入門』(共著、一藝社、2012年)
  • “Effect of Career Adaptability on Subjective Well-Being of Middle-Aged and Older Employees”(共著,Sustainability,13,2570. 2021)
  • 「地域政策と幸福度の因果関係モデルの構築—地域の政策評価への幸福度指標の活用可能性—」(共著、地域活性研究Vol.9、 2018年)
  • 「イノベーションで障害者が活躍できる社会に」(『Best Value』22号 2009.6)

文化・都市・観光創造群

都市空間・まちづくりプログラム / 都市文化プログラム / 観光メディアプログラム

都市空間・まちづくりプログラム

上山 肇

教授 専攻副主任

研究については、多角的な学問領域からアプローチするとともに、行政での都市計画やまちづくりの経験を活かし、実践的な研究指導をしたいと考えています。学生の積極的な取り組みに期待しています。

担当科目
地域社会論/都市空間論/比較都市事例研究/まちづくり事例研究/研究法(修士)/フィールドワーク演習/プログラム演習/都市政策特殊講義/都市政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
まちづくり、都市空間、親水、景観、観光、市民協働、コミュニティ形成
研究テーマ
東京や地方都市における市民協働とコミュニティの実態、都市マス・住マス等の計画論、水辺のまちづくりなどに関する調査・研究を行っています。
プロフィール
千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(工学)。法政大学大学院政策創造研究科博士課程修了、博士(政策学)。民間から東京都特別区管理職を経て、現職。行政では都市計画、まちづくり等を歴任。日本都市計画学会では学術委員会、日本建築学会では環境工学委員会(水辺の公私計画論小委員会)などを歴任。一級建築士。 <外部委員など> 江戸川区新庁舎建設構想・基本計画策定委員会委員長、江戸川区街づくり基本プラン(都市マス)・住まいの基本計画(住マス)改定検討委員会副委員長、岡山県鏡野町公共施設等統合管理計画検討委員会委員長、中野区地域ブランドアップ協議会調査専門委員会委員長。
著書・論文
  • 『まちづくり研究法』(三恵社、2017年)
  • 『みず・ひと・まち―親水まちづくり―』(共著、技報堂出版、2016年)
  • 『親水空間論―時代と場所から考える新たな水辺』(日本建築学会編、分担執筆、技報堂出版、2014年)
  • 『景観まちづくり最前線』(自治体景観政策研究会編、分担執筆、学芸出版、2009年)
  • 『水辺のまちづくり―住民参加の親水デザイン―』(日本建築学会編、共著、技報堂出版、2008年)
  • 『実践・地区まちづくり』(共著、信山社サイテック、2004年) 他
  • 「東京都53自治体における地域循環バス運行の実態」(自治体学Vol.34-1, 2020年)
  • 「市民協働におけるボランティアのあり方に関する研究-江戸川区子ども未来館を事例として-」(自治体学Vol.32-2, 2019年)
  • 「一之江境川親水公園周辺における景観形成の経緯と現状」(都市計画論文集Vol.49 No.3, 2014年) 他

都市文化プログラム

増淵 敏之

教授 研究科長

さてこんにちは。濃い目の勉強をするのはなかなか大変かと思います。社会人の方は仕事がありますしね、また学部から来られる方もそれなりに事情もあるでしょうし。ただ「学ぶ」という意欲があれば、何とかなるんじゃないかなあって、意外と楽観的な私です、はい。僕はメディア・コンテンツのビジネスを30年やってきました。それをベースに最近は国内はもとより、アジア諸国を射程に入れての研究を行っています。皆様が大学院生活の中で有意義な時間を過ごされることを心より願っています。

担当科目
文化地理学/文化基盤形成論/都市文化論/コンテンツツーリズム論/フィールドワーク演習/プログラム演習/合同ゼミ/文化政策特殊講義/文化政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
ポップカルチャー(マンガ、アニメ、映画、音楽、小説)、コンテンツ、メディア、食文化、都市再生、フィールドワーク
研究テーマ
コンテンツツーリズム、コンテンツによる地域ブランド形成、メディア・コンテンツによる地域振興、文化基盤形成などを中心に調査、研究を行っています。
プロフィール
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了、博士(学術)、NTV映像センター、AIR-G’(FM北海道)、東芝EMI、ソニー・ミュージックエンタテインメント、法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科客員教授を経て、現職。 <外部委員など> コンテンツツーリズム学会会長、文化経済学会<日本>会長、希望郷い わて文化大使、NP0法人Arcship理事、NPO法人氷室冴子青春文学賞実行委員会顧問、一般社団 法人スモールタウンアーティスト理事、一般社団法人武将伝説顧問他
著書・論文
  • 『欲望の音楽』(法政大学出版局、2010年)
  • 『物語を旅するひとびと』(彩流社、2010年)
  • 『物語を旅するひとびとⅡ』(彩流社、2011年)
  • 『路地裏が文化を生む!』(青弓社、2012年)
  • 『物語を旅するひとびとⅢ』(彩流社、2014年)
  • 『おにぎりと日本人』(洋泉社、2016年)
  • 『ローカルコンテンツと地域再生』(水曜社、2017年)
  • 『「湘南」の誕生』(リットーミュージック、2018年)
  • 『立地調整の経済地理学』(共著、原書房、2009年)
  • 『変貌する日本のコンテンツ産業』(共著、ミネルヴァ書房、2013年)
  • 『コンテンツツ-リズム入門』(共著、古今書院、2014年)
  • 『都市空間と産業集積の経済地理分析 』(共著、日本評論社、2015 )
  • 『文化経済学 展望と軌跡 』(共著、ミネルヴァ書房、2016 )
  • 『きょうのごはんはマンガ飯 』(watoとの共著、旭尾出版 、2016)
  • 『伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか コミュニティという「文化装置」』(イーストプレス2020、)
  • 『白球の「物語」を巡る旅』(大月書店、2021年)

観光メディアプログラム

須藤 廣

教授

近年、世界中における人、モノ、情報の移動が急速に激しさを増している。そのなかでも観光による人の移動が現代社会にもたらすインパクトは眼を見張るものがある。観光において移動するのは人だけではない。土産、名物としてシンボル化したモノ(食べものも含む)、トリップアドバイザー、インスタグラム等で解散されるアイコン化した情報、これらが観光における人の移動と再帰的に結びついている。観光は、総体としての移動論の重要な要素である。(特に国境を超えた)激しい移動が現代社会に何をもたらすのか、それは人間の解放に結びつくのか、それとも情報の隠蔽や文化の抑圧に結びつくのか、人々のつながりを創り出すのか、それとも分断を生み出すのか。こういった大きな視点から、観光現象について広く考えてゆこうと思う。

担当科目
観光社会学/ニューツーリズム論/観光開発論/フィールドワーク論/フィールドワーク演習/社会学/プログラム演習/観光政策特殊講義
キーワード
観光社会学、観光の広がり、ポストモダニティ、移動論、葛藤論、ツーリズム・リアリティ
研究テーマ
現代社会における観光の社会的広がりとその背景についての社会学的研究。特に、アート、サブカルチャー、下町、民族文化等を対象に、観光客や観光地住民が発掘、参加して創り上げる「参加型観光」における、正負の社会的効果について研究している。
プロフィール
東京外国語大学英米語学科卒業、法政大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程修了、日本大学大学院人文科学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。北九州市立大学文学部、法政大学大学院政策創造研究科、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授を経て現職。観光学術学会副会長。
著書・論文
  • 「秋葉原の消費文化の変容と葛藤―オタク文化のリアリティ変容を中心に」、岡本健編『メディア・コンテンツ・スタディーズ』ナカニシヤ出版、2019年
  • Japanese tourists’ image of Hawaiian Japanese Locals: A focus on tourism reality shift, Asian Journal of Tourism Research Vol.3, No.2, 2018.
  • 『上を下へのポケモンGO―拡張現実が生活世界にもたらすもの』神田孝治、遠藤英樹、 松本健太郎編、新曜社、2018年
  • 『観光社会学2.0―拡がりゆくツーリズム研究』遠藤英樹との共著、福村出版、2018年
  • 「観光客のパフォーマンスが現代芸術と出会うとき―アートツーリズムを中心に、参加型観光における「参加」の意味を問う」『観光学評論』観光学術学会、2017年
  • 「現代観光の潮流のなかにダークツーリズムを位置づける」『立命館大学人文科学研究所紀要』立命館大学人文科学研究所、2017年
  • New Tourism and Social Transformation in Postmodernity: Sociological Examination of Japanese New Tourism, Understanding Tourism Mobilities in Japan, Routledge, 2020.

地域産業・企業創造群

イノベーション・地方創生プログラム / 企業経営革新プログラム / ESG・サステナビリティ経営プログラム

イノベーション・地方創生プログラム

橋本 正洋

教授

企業や組織のイノベーションは、国・地方の政策やシステムに大きく影響されます。企業戦略遂行には、イノベーション政策をよく知り、時には動かしていくことも必要となります。橋本研究室では、日本のイノベーションシステムの構築方策を考え、実践に向けて活動します。

担当科目
地域イノベーション論、地域経営戦略論、地域産業論、英語論文文献講読、プログラム演習、産業政策特殊講義、外国語文献講読、産業政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
イノベーション政策、知財、産学連携、スタートアップ、ブルーテック・ブルーカーボン、地域イノベーション
研究テーマ
技術経営、イノベーション政策、知財戦略、地域産業創生
プロフィール
静岡県清水市出身、東京工業大学工学部卒 東京工業大学大学院修士課程修了 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了、博士(工学)。 1982年通商産業省(現経済産業省)入省。産業政策局大学等連携推進室長、商務情報政策局サービス産業課長、(独)NEDO企画調整部長、特許庁審査業務部長等を歴任。 2012年退官、東京工業大学教授、同イノベーションマネジメント研究科長等を経て、2022年4月現職に採用。東京工業大学名誉教授。 日本知財学会理事・副会長、日本工学アカデミー 人材育成委員長、マリンオープンイノベーション機構理事・統括プロデューサー等歴任。
著書・論文
  • 橋本正洋、梶川裕矢、武田善行、柴田尚樹、坂田一郎、松島克守「クラスターネットワークにおける研究大学の役割と機能」 日本知財学会誌 Vol.5 No.1 2008
  • 橋本正洋、坂田一郎、梶川裕矢、武田善行、松島克守「ネットワーク分析によるイノベーションの学術俯瞰とイノベーション政策」 一橋ビジネスレビュー Vol.56, No.4 (2009/Spr.) pp. 194~211 東洋経済新報社
  • 井手達夫、高野泰朋、橋本正洋 「セキュリティ分野の学術俯瞰」情報システム学会誌 Vol.12No.2(2017・Mar.)

企業経営革新プログラム

井上 善海

教授

“理論と実践の融合”をコンセプトに、20代は企業経営者として、30代は経営コンサルタントとして、40代からは経営学者として、長年にわたって多角的な視点から企業経営にかかわってきました。経営学研究、特に企業の戦略研究は、実務と理論とのキャッチボールであり、その双方を経験している自分に与えられた使命だと考え、これまで研究を進めてきました。

担当科目
経営戦略論/新産業創出論/中小企業論/商店街活性化論/プログラム演習/企業経営特殊講義/企業経営特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
経営学、経営戦略、事業創造、中小企業経営、オープン・イノベーション
研究テーマ
新事業創出やイノベーションに関する研究
プロフィール
神奈川大学法学部卒業、企業経営者、経営コンサルタントを経て、福岡大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(商学)。九州情報大学助教授、広島大学大学院教授、東洋大学教授を経て、現職。広島大学名誉教授、日本経営学会常任理事、人を大切にする経営学会副会長、日本マネジメント学会常任理事、経営行動研究学会副会長。
著書・論文
  • 『衰退産業の勝算』(幻冬舎・単著、2022年)
  • 『企業経営入門』(中央経済社・編著、2022年)
  • 『経営戦略入門(第2版)』(中央経済社・編著、2022年)
  • 『中小企業経営入門(第2版)』(中央経済社・編著、2022年)
  • 『スモールビジネスの経営力創生とアントレプレナーシップ』(学文社・共著、2019年)
  • 『スモールビジネスの創造とマネジメント』(学文社・共著、2017年)
  • 『アントレプレナーシップ教科書』(中央経済社・共著、2016年)
  • 『7つのステップで考える戦略のトータルバランス』(中央経済社・単著、2011年)
  • 『中小企業の戦略』(同友館・編著、2009年)
  • 『よくわかる経営戦略論』(ミネルヴァ書房・編著、2008年)
  • 『ベンチャー企業の成長と戦略』(中央経済社・単著、2002年)、他13冊

ESG・サステナビリティ経営プログラム

小方 信幸

教授

私は、当研究科の学生の皆さんと同じく、社会人向けの大学院で週日夜間と土曜日に学んだ経験があります。この経験を活かし、教員として皆さんの指導にあたります。振り返れば、仕事と研究の「二足の草鞋生活」では、時間の捻出で随分と苦労しました。しかし、志があれば時間的制約は乗り越えることができます。また、教員や仲間からの助言や励ましは大変参考になり、心の支えになります。高い志をもち、研究仲間や教員との良い関係を築いて、明るく、楽しく、充実した大学院生活を実現してください。

担当科目
CSR論/ESG投資と企業経営/SDGsと企業経営/企業活動と社会Ⅰ/プログラム演習/CSR特殊講義/CSR特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
キーワード
企業の社会的責任(CSR)、共通価値の創造(CSV)、社会的責任投資(SRI)、ESG投資、持続可能な開発計画(SDGs)、サステナビリティ経営
研究テーマ
  • ESG投資
  • サステナビリティ経営
プロフィール
1977年慶應義塾大学経済学部卒業、2015年青山学院大学大学院国際マネジメント研究科修了、 博士(経営管理)。大学卒業後、住友銀行(現・三井住友銀行)、モルガン銀行東京支店(J.P.モルガン)、東京放送(現・TBSテレビ)勤務などを経て、2015年4月帝京平成大学教授。2019年4月より現職。日本経営倫理学会副会長兼ESG投資・SDGs研究部会長。
著書・論文
  • 『ESGカオスを超えて』(共著、中央経済社、2022年)
  • 『社会を変えるインパクト投資』(共訳、同文舘出版、2021年)
  • 『バックキャスト思考とSDGs/ESG投資』(共著、同文舘出版、2019年)
  • 『社会的責任投資の投資哲学とパフォーマンス ―ESG投資の本質を歴史からたどる―』(単著、同文舘出版、2016年)
  • 「国内上場企業を対象にしたSRIファンド採用銘柄の株主資本コストに関する実証分析」『日本経営倫理学会誌』第28号(共著、査読付、2021年)
  • 「社会的責任投資(SRI)ファンド採用銘柄のパフォーマンス ― SRIスクリーニングの有効性 ―」『証券アナリストジャーナル』Vol.51 No.8(単著、査読付、2013年)