千代田区内の大学が後援している「大妻さくらフェスティバル2020」
のパンフレットにおいて、当研究科の上山肇研究室が2019年度に行った
千代田学事業の研究成果が紹介されています。
(なお、この内容については3月21日(土)に大妻女子大学において
発表の予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により中止となりました。)
千代田区内の大学が後援している「大妻さくらフェスティバル2020」
のパンフレットにおいて、当研究科の上山肇研究室が2019年度に行った
千代田学事業の研究成果が紹介されています。
(なお、この内容については3月21日(土)に大妻女子大学において
発表の予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により中止となりました。)
当研究科長 石山 恒貴 教授の連載が週刊エコノミストで始まります。
「視点争点」というコーナーでエンゲイジメントとワーク・エンゲイジメント
の違い、仕事の熱意を高めるためには、社員の自己決定権限の拡大が必要で、
その好事例としてカゴメの事例を書いています。
連載は2020年3月24日号(3月16日発売)から始まり5週間に1回、
全5回の掲載となります。
●関連リンク
当研究科長 石山 恒貴 教授が、3月13日(金)の日本経済新聞夕刊5面の
フリーランスの状況の記事にコメントいたしました。
関連リンク
当研究科 増淵 敏之 教授の連載が空知新聞社「プレス空知」にて
「空知の炭都と野球の物語」という題で2020年4月から始まります。
連載は、月一回(最終土曜日)の1年間の掲載となります。
●関連リンク
当研究科長 石山 恒貴 教授の編著で出版した
「地域とゆるくつながろう」の書評が、3月8日 静岡新聞 朝刊にて
立教大学大学院 梅本龍夫特任教授により掲載されました。
梅本教授の書評
「私たちは東京中心の大きな物語のマインドセットになりがちだが、
全国各地で個人の小さな物語に寄り添うと、地域社会が再生されていく」
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
3月2日
『鬼滅の刃』大ブーム到来で注目すべきは「大正時代」と「浅草」だ
3月7日
江戸川乱歩「怪人二十面相」の舞台に 昭和初期の香り漂う「東京ステーションホテル」の魅力とは
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
2月18日
3月1日
伝説の野球漫画『キャプテン』と江東区にあった「幻の球場」から見る青春群像
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
日本建築学会2019年度(第90回)関東支部研究発表会(2020年3月2日~3日)において、
本研究科 博士後期課程3年 高 歓さんと上山 肇 教授の研究報告が採択されました。
1. 7009 高 歓、上山 肇:熊本県における市民協働による環境保全活動の実態
2. 4011 上山 肇:兵庫県におけるオープンガーデン活動団体の実態に関する研究
-兵庫オープンガーデンネットワークを事例として-
ただし、新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を踏まえ、
2019年度(第90回)関東支部研究発表会(2020年3月2日~3日)
および付随行事は全て中止となっています。
今回採択されました研究報告は、特別措置としてすべて発表したことになります。
『大同生命保険株式会社寄附講座「事業承継で会社を強くする!」』
につきましては2020年2月29日(土)に実施予定で準備を進めておりましたが、
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大防止対策に伴い、
参加者の皆様、また関係者の健康・安全面を第一に考慮し、
開催延期を決定致しました 。結果的に開催延期の決定が講座日直近となり
ましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
なお、現在のところ、2020年6月13日(土)に開催を予定しております。
延期開催に関する情報につきましては、詳細が確定次第、改めてご案内
させていただきます。