2020年度政策創造研究科 研究生
募集のお知らせ
(2020年2月10日(月)より受付開始, 2月28日(金)17:00 締切)
法政大学大学院政策創造研究科では、2020年度春学期 研究生を募集いたします。
以下HPより、募集要項と出願書類をダウンロードしてお使いください。
2020年度政策創造研究科 研究生
募集のお知らせ
(2020年2月10日(月)より受付開始, 2月28日(金)17:00 締切)
法政大学大学院政策創造研究科では、2020年度春学期 研究生を募集いたします。
以下HPより、募集要項と出願書類をダウンロードしてお使いください。
2019年度、千代田区に本研究科 上山 肇 研究室が「千代田学事業」として採用された研究
(テーマ:地域社会における地域循環バスの実態と今後の展開可能性
-地域福祉交通「風ぐるま」の活用方法の検証-)
が終了し、報告書が完成しました。
2階院生研究室に設置していますのでご覧ください(持ち出し不可)。
本研究は、2018年度及び2019年度の「地域社会論」でも取り上げ、グループワークの成果
が掲載されています。
グループワークに参加した学生には報告書を差し上げますので、上山教授までお申し付け
ください。
当研究科 翁 邦雄 客員教授の執筆記事、
「移民問題を考える (中) 包摂体制の整備が急務」が
2月17日 日本経済新聞 朝刊に掲載されました。
是非、ご一読下さい。
関連リンク:日本経済新聞
当研究科長 石山 恒貴 教授が
「オオイタ・イノベーターズ・コレジオ」の
受講生7グループに、地域活性化策の
講評を行い、2月12日 大分合同新聞 夕刊 11面に
掲載されました。
関連リンク:大分合同新聞
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
2月9日
喜劇王「チャップリン」が大の東京びいきだったことをご存知ですか
2月12日
4月に復活 ドラマ『半沢直樹』ロケ地から見る「演出の妙」とは
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
当研究科 増淵 敏之 教授の著書、『おにぎりと日本人』が
2020年、甲南女子中学(神戸市)の国語の入試問題に採用さ
●『おにぎりと日本人』内容紹介 ●
おにぎりには、日本の歴史と風土が凝縮されている!
弥生時代の神事に発したおにぎりは、動乱の戦国時代に前後国広がり、
江戸時代に大衆食となった。
近代に入ってからは富国強兵政策のもと、大日本帝国の兵士たちを支えた。
日本史の背景には、常におにぎりがあったのだ。
同時におにぎりは、無限ともいえるバリエーションを持つに至った。
関東、関西、東北では、おにぎりの形も、具も違う。
だが、それはなぜだろうか?
日本人のソウルフード、おにぎりの謎に迫る!
当研究科長 石山 恒貴 教授が、2月12日(火)
日本経済新聞朝刊3面のサードプレイス経済 連載4回目の
関連リンク
2月10日発売(2月18日号)の週刊エコノミストに、
法政大学 小峰隆夫名誉教授に、
研究室メンバーで出版した『
宜しければ、ご一読下さい。
関連リンク
当研究科 修士課程修了生 岩永 洋平 氏 の新刊
「地域活性マーケティング」のご案内です。
● 内容紹介●
地方が稼ぐ仕組みと戦略
ふるさと納税を生かす。地域ブランド力を創出する。都市の顧客をギュッとつかんで離さない、絆を結ぶ方法とは
独自データとマーケティングのメソッドから導かれる「地域の振興」と「地方間の共同性構築」の方法。
ふるさと納税は地方の活性化、支援のためにスタートした制度だが、本来の目的を裏切る結果をもたらして、
いまや無責任な有権者による「税金のムダ遣い」を招きかねない制度となっている。一方で地域の特色を生かして
独自にブランド化、ビジネスを成功させて、地域社会の発展に大きく貢献している地方企業もある。
うまくいく地域産品は何が違ったのか。地方の価値を高め、地域を活性化する秘策は、ここにある!
● 関連リンク●
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
1月25日
2月2日
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。